蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
この資料に対する操作
カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。
いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。
※この書誌は予約できません。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 2011754898 | 6版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
SN9153/00005/ |
書名 |
定本更級日記 |
著者名 |
菅原孝標の女/著
宮田和一郎/編
|
出版者 |
健文社
|
出版年月 |
1948.6 |
ページ数 |
94p |
大きさ |
18cm |
分類 |
91536
|
書誌種別 |
6版和書 |
タイトルコード |
1001110134415 |
要旨 |
映画史に残るカルト・ムービー『野獣の青春』『殺人狂時代』のシナリオライターが、鈴木清順、中平康、神代辰巳、長谷部安春etc、日活アクション黄金期を支えた映画作家たちの隠れた素顔を奇想天外なエピソードで綴った滅法面白い画期的なメモワール。 |
目次 |
『野獣の青春』はこうして作られた! 恐怖の“本読み”その傾向と対策 中平康ふたたび 中平康のイタズラ 中平康のダンディズム プロットライターに関する一考察 SP映画の悲惨と栄光 ギャグライターとしての長谷部安春 ある夜の出来事 新人監督との出会い〔ほか〕 |
著者情報 |
山崎 忠昭 1936年、新潟生まれ。早稲田大学文学部演劇科卒業後、大学院に進んだが、中退。60年、池田一朗に師事し、日活作品『明日が私に微笑みかける』で脚本家としてデビュー。奇想に満ちたグロテスクなユーモア、ナンセンスな味わいの作風で知られ、日活無国籍アクション全盛時にユニークな作品を発表した。代表作には、池田との共作で鈴木清順監督の『野獣の青春』、小川英との共作で、岡本喜八監督の『殺人狂時代』がある。その後、主にテレビの世界で、アニメ、ドラマやワイドショー脚本を手がけて、活躍した。1999年8月に死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
前のページへ