蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
書誌情報サマリ
書名 |
禅学概論
|
著者名 |
岡田宜法/著
|
出版者 |
甲子社書房
|
出版年月 |
1930 |
請求記号 |
SN188/00166/ |
この資料に対する操作
カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。
いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。
※この書誌は予約できません。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 2011444417 | 6版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
SN188/00166/ |
書名 |
禅学概論 |
著者名 |
岡田宜法/著
|
出版者 |
甲子社書房
|
出版年月 |
1930 |
ページ数 |
347p |
大きさ |
19cm |
分類 |
1888
|
一般件名 |
禅宗
|
書誌種別 |
6版和書 |
タイトルコード |
1001110067228 |
目次 |
序章 「工藝」の脱構築のために―「伝統工藝」を再考するに先立ち 1 「伝統」の諸相―正倉院からユネスコ無形文化遺産まで 2 東西の往還―明治期・世紀末の輸出工藝 3 モダニズム美学と装飾デザイン―二十世紀前半の工藝・美術・産業 4 東アジア工藝の近代―工藝産業と海外進出の軌跡 5 美意識の相克と価値観の葛藤―思想運動としての工藝 6 経営と流通の国際的変貌―アジアの生産現場瞥見 7 伝統工藝の現在―当事者の立場から 8 将来への展望―行政施策の推移から二十一世紀への提言 終章 工藝の将来あるいは「ものつくり」再考 |
著者情報 |
稲賀 繁美 1957年生。東京大学教養学部教養学科卒業、東京大学大学院人文科学研究科比較文学比較文化専攻博士課程単位取得退学、パリ第七大学博士課程修了。パリ第七大学文学博士(1988)。国際日本文化研究センター教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
前のページへ