蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0234431849 | じどう図書 | 児童書庫 | | | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
913/15282/ |
書名 |
ゆうれい新幹線とちゅう下車! (PHP創作シリーズ) |
著者名 |
杉山径一/作
末崎茂樹/絵
|
出版者 |
PHP研究所
|
出版年月 |
2002.04 |
ページ数 |
134p |
大きさ |
22cm |
シリーズ名 |
PHP創作シリーズ |
ISBN |
4-569-68330-4 |
分類 |
9136
|
書誌種別 |
じどう図書 |
タイトルコード |
1009911083415 |
要旨 |
「企業の広報部門が日頃抱えている悩み」のトップは、毎回2位以下を大きく引き離して、「広報活動の効果測定が難しいこと」である(経済広報センター調べ)。広報・PRが重要な経営機能として期待されるなか、戦略的な活動を支える「活動の評価」「効果測定」は、もはや避けては通れない課題である。本書では、PR活動の先進国である欧米の議論と評価モデルを一挙に紹介。「報道分析だけで充分なのか?」「実用的な評価モデルはあるのか?」といった実務担当者の悩みに答え、広報・PRの基本理念を再確認している。 |
目次 |
第1章 PRとは何か―PR実務の原則 第2章 PRの評価とは何か―PRの評価とコミュニケーション心理学 第3章 なぜPR評価は普及しないのか―実務家の意識 第4章 調査とPR評価―情報の収集と分析 第5章 実践のための評価モデル―評価の体系とプロセス 第6章 報道分析のポイント―メディア評価システムの開発 第7章 ケーススタディ―評価の実際 第8章 何を目指すのか―目標と目標設定 第9章 PR評価の今後―将来の発展 |
著者情報 |
ワトソン,トム オーストラリアのチャールス・スタート大学コミュニケーション学部(大学院)学部長・准教授。企業広報やPRコンサルタントとしての経験は25年を超える。2000年から2002年にかけて英国PRコンサルタント協会会長。広報評価モデルの研究でノッティンガム・トレント大学で博士号を授与された(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) ノーブル,ポール 英国PR協会公認のトレーナー。同協会研修プログラム責任者。e‐ラーニング専門家。PRコンサルタントであり学者でもある。PRコンサルタント会社の部長で、コンサルタント会社での経験は25年を超える(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 林 正 1948年生まれ。早稲田大学大学院経済学研究科卒。1975年経団連事務局入局。広報部次長、総務本部秘書グループ長、環境・国土本部長、産業本部長等を経て、2004年(財)経済広報センター常務理事・事務局長。2006年よりマサチュセッツ工科大学センター・フォ・インターナショナル・スタディズ、リサーチ・フェロー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 石塚 嘉一 1941年生まれ。同志社大学文学部英文学科卒。1965年ジャパンタイムズ入社。1972‐73年ハワイ大学東西センター・コミュニケーション研究所、ハワイ大学大学院アメリカ研究卒。社会部、政治・経済部記者を経て、報道部長、編集局次長、取締役編集局長を歴任。2003年より(財)経済広報センター編集顧問(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 佐桑 徹 1958年生まれ。慶應義塾大学経済学部卒。経団連事務局、東京新聞(中日新聞)経済部記者を経て、1998年(財)経済広報センターへ。2005年より国内広報部長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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