蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
炭素製品
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著者名 |
植田勇二/著
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出版者 |
碩学書房
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出版年月 |
1950.6 |
請求記号 |
SN572/00001/ |
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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 2011882913 | 6版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
SN572/00001/ |
書名 |
炭素製品 |
著者名 |
植田勇二/著
|
出版者 |
碩学書房
|
出版年月 |
1950.6 |
ページ数 |
1,30,406p 図版3枚 |
大きさ |
26cm |
分類 |
5724
|
一般件名 |
炭素工業
|
書誌種別 |
6版和書 |
タイトルコード |
1001110129637 |
要旨 |
敗戦直後、連合国軍によって巣鴨プリズンと名づけられた巣鴨拘置所に、数多くの人々が戦争犯罪人として収容された。三十四名の死刑囚の最期を看取った初代戦犯教誨師花山信勝は、東条英機、広田弘毅、そして若いBC級戦犯を見送る懊悩の日々のなか、戦争犯罪をどううけとめ、教導活動にあたったのか、心の軌跡をたどる。 |
目次 |
第1章 混乱と糾弾 第2章 つのる収容者のいらだち 第3章 教誨師の決断 第4章 懊悩の日々なおも 第5章 遺書の朗読 第6章 A級処刑と新聞報道 第7章 きょうも人が死ぬ日にて候 終章 孤独の影 |
著者情報 |
小林 弘忠 1937年、東京に生まれる。60年、早稲田大学教育学部卒業、毎日新聞社に入社。92年退社後、2002年まで立教大学、武蔵野女子大学などで講師をつとめ、現在はノンフィクション、江戸史を中心とした執筆活動を続ける。著書に『逃亡「油山事件」戦犯告白録』(毎日新聞社、日本エッセイスト・クラブ賞受賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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