感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

難民 (思考のフロンティア)

著者名 市野川容孝/著 小森陽一/著
出版者 岩波書店
出版年月 2007.06
請求記号 3693/00359/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235049897一般和書2階書庫 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

36938

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 3693/00359/
書名 難民 (思考のフロンティア)
著者名 市野川容孝/著   小森陽一/著
出版者 岩波書店
出版年月 2007.06
ページ数 178p
大きさ 19cm
シリーズ名 思考のフロンティア
ISBN 4-00-027005-2
ISBN 978-4-00-027005-2
一般注記 欧文タイトル:exile
分類 36938
一般件名 難民
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009917025679

要旨 20世紀は難民の世紀であった。そもそも難民とはどのような存在であるのか、どのように発生してきたのか。難民というものを、外部にいるのではなく、必然的に私たちの内側に抱え込まれている存在と考えるとき、国民国家の境界線を乗りこえてやってくる者たちに対し友愛や歓待は可能だろうか。グローバル化のなかで、その定義を再考察する。
目次 1 現代の人間の形象としての「難民」(「難民」と国家の「主権」
「主権国家」から「国民国家」へ
ベンハビブの「権利」の概念)
2 難民とは何か(難民条約と難民
避難、流難、耐難―パレスチナ問題によせて
日本人と難民)
著者情報 市野川 容孝
 1964年生まれ。東京大学大学院社会研究科博士課程単位取得退学。専攻は、社会学。東京大学大学院総合文化研究科准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
小森 陽一
 1953年生まれ。北海道大学大学院文学研究科博士課程修了。専攻は、日本近代文学。東京大学大学院総合文化研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。