蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
新にっぽん奥地紀行 イザベラ・バードを鉄道でゆく
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著者名 |
芦原伸/著
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出版者 |
天夢人
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出版年月 |
2018.7 |
請求記号 |
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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0235052537 | 一般和書 | 2階開架 | 文学・芸術 | | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
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書名 |
新にっぽん奥地紀行 イザベラ・バードを鉄道でゆく |
並列書名 |
A train journey of“Unbeaten Tracks in Japan” |
著者名 |
芦原伸/著
|
出版者 |
天夢人
|
出版年月 |
2018.7 |
ページ数 |
1コンテンツ |
一般注記 |
底本:2018年刊 |
分類 |
29109
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一般件名 |
日本-紀行・案内記
日本奥地紀行
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個人件名 |
Bird,Isabella L.
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書誌種別 |
電子図書 |
内容紹介 |
明治11年(1878)に日本を訪れ、2カ月かけて江戸から蝦夷地まで旅したイギリスの女流紀行作家イザベラ・バード。彼女が泊まった宿や温泉を訪ね、当時の旅を改めて検証、考察する。『旅と鉄道』連載を加筆し書籍化。 |
タイトルコード |
1002110024975 |
要旨 |
人も物も文化も世界中の中で壮大な交流があった。楽器も例外ではない。そこに着目した著者は在野にあって広い視野と情熱で長年研究を重ね、本書で自論を展開している。邦楽・洋楽の枠組みを超えた普遍的な楽理と音楽(楽器)史観を追究しようとする志向性は他に類を見ぬものである。 |
目次 |
第1章 竪笛類(尺八とリコーダー等)の変遷 第2章 横笛と金管(ラッパ等)類の変遷 第3章 多管楽器類(笙とバッグ・パイプとオルガン等)の変遷 第4章 平琴類と竪琴類(ハープ等)の変遷 第5章 撥弦楽器類(琵琶とギター等)の変遷 第6章 撥弦楽器類(バンジョーと三味線等)の変遷 第7章 擦弦楽器(胡弓とバイオリン等)の変遷 第8章 打楽器類(太鼓、木琴等)の変遷 第9章 電奏楽器(エレキギターと電子オルガン等)の変遷 第10章 比較音楽学の創始と楽器発達史への提案 |
著者情報 |
坪内 栄夫 昭和5年生まれ。京都大学農学部林学科卒業、神戸市の公園技術職員として定年まで勤務。小学生頃から音楽に憧れ、ピアノの手ほどきを受けたが、戦争で中断。職場では永年、合唱団の指揮をとり、退職後は楽器博物館の設立運動に携わったが、阪神・淡路大震災により中断。しかし、その後も独学で音楽文化全般、音楽史、楽器学、比較音楽学、歴史学、シルクロード学などについて幅広く研鑽を重ねて今日に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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