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蔵書情報

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書誌情報サマリ

書名

茶わん眼鏡で見た、京の二十四節気

著者名 麻生圭子/著
出版者 日本経済新聞出版社
出版年月 2007.06
請求記号 9146/05955/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞2231602281一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 9146/05955/
書名 茶わん眼鏡で見た、京の二十四節気
著者名 麻生圭子/著
出版者 日本経済新聞出版社
出版年月 2007.06
ページ数 237p
大きさ 20cm
ISBN 4-532-16600-4
ISBN 978-4-532-16600-7
分類 9146
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009917023663

要旨 夫婦で都の「奥」を覗くと…。町家暮らしの麻生さんが、ふと出会ったお茶の道。季節、歳事、花、歴史、もてなしの心、和菓子、懐石、建築、伝統工芸…和の生活文化が凝縮された稽古を重ねると、まなざしが観光から探訪に変わり、京の景色が透きとおる。
目次 立春―節分に吉田神社で鬼を見た
雨水―山紫水明、鴨の流れと手をつなぎ
啓蟄―東風吹かば土も目覚め梅花祭
春分―彼岸前、嵯峨の釈迦堂お松明
清明―花篝、桜の下で春酔わん
穀雨―藤の花のような雨、香りを聞いた東福寺
立夏―夏が立ち風匂うわが家の茶室
小満・芒種―音のしずく心の調べは実相院
夏至―昼長し茶わん坂で土を見る
小暑―祇園祭で陰翳礼讃に出会う
大暑―懐石と茶懐石と懐石料理と
立秋・処暑―六道の辻に迎鐘、送り火に秋は来ぬ
白露―鱗雲、井戸のつるべに風の露
秋分―彼岸花、清水寺の水をいただきに
寒露―観月茶会、犬と尺八、瑞峯院
霜降―日々の家事、水屋仕事
立冬―はじめての亭主、母の傘寿の茶会
小雪―鷹峯、紅葉、光悦、常照寺
大雪―錦市場、夫婦で料理の稽古に通う
冬至―太陽が縮みて柚子風呂に入る
小寒・大寒―初釜で学ぶ和の菓子和の心


内容細目表:

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