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書誌情報サマリ

書名

適時開示ハンドブック 第2版

著者名 久保幸年/著
出版者 中央経済社
出版年月 2007.06
請求記号 3381/01083/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210671699一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3381/01083/
書名 適時開示ハンドブック 第2版
著者名 久保幸年/著
出版者 中央経済社
出版年月 2007.06
ページ数 559p
大きさ 22cm
ISBN 4-502-27640-5
ISBN 978-4-502-27640-8
一般注記 欧文タイトル:Timely Disclosure
分類 33816
一般件名 証券取引法
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009917021550

要旨 証券市場および企業活動を取り巻く法制度等の改正のなかで、投資者保護の中核をなす企業情報の開示は一層注目を集め、またその重要性が改めて認識されることとなってきました。第2版の改訂にあたっては、こうした環境のなかで適時開示の重要性を踏まえ、初版刊行後現在に至るまでの3年間の法制度の改正、開示情報の追加等を取り込むため、関係部分の見直しまた必要な部分の追加をし、その上で開示事例の見直しを全面的に行いました。本書は、適時開示制度について、その基礎となる考え方を提示するとともに、制度を支える関係規制について解説し、さらに実際の開示例を幅広く取り上げています。
目次 第1部 適時開示とは(適時開示制度の意義
制度開示と適時開示
適時開示が求められる会社情報)
第2部 適時開示の実務(適時開示制度の解説
適時開示制度の運用
決定事実の適時開示
発生事実の適時開示
決算情報の適時開示
子会社・親会社等に係る情報
上場廃止基準の解説)
第3部 インサイダー取引規制と適時開示(インサイダー取引規制の概要
法令上の「重要事実」に関する解釈と開示
公表に関する解釈と軽微基準の適用関係)
著者情報 久保 幸年
 1973年早稲田大学商学部卒業、同年4月に東京証券取引所に入所。以後、主に上場制度の企画・立案・上場審査およびディスクロージャー管理等の上場関係の部署に長らく在職し、関連の役職を歴任。この間、横浜国立大学および早稲田大学において非常勤講師を務めるとともに企業会計審議会幹事を歴任。2000年上場審査部長を最後に東京証券取引所を退職、三優監査法人代表社員(現任)。2002年4月から2007年3月まで中央大学専門職大学院国際会計研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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