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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 2010297527 | 6版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
S389/00035/ |
書名 |
贈与論 |
著者名 |
マルセル・モース/原著
有地亨/訳
|
出版者 |
勁草書房
|
出版年月 |
1962 |
ページ数 |
322,4p |
大きさ |
22cm |
分類 |
389
|
一般件名 |
文化人類学
贈り物
|
書誌種別 |
6版和書 |
内容注記 |
著作目録:巻末p1〜4 |
タイトルコード |
1009940027106 |
要旨 |
都心の大規模再開発、かたや、地方市街地の空洞化。構造改革・規制緩和は、日本社会に何をもたらそうとしているのか。社会の動きや変化について建築という社会的な行為の視点から考え、この五年間につくられた政策や制度、社会の動き、身の回りで起きたことなどを振り返る。 |
目次 |
1 「個」なくして「公」はない(社会の一部しか反映できない建築家の仕事 狭小住宅に建築家の未来はない 夢を託されなくなった建築) 2 構造改革・規制緩和が建築と都市を変えている(構造改革・規制緩和は日本の均質化を進める 東京租界が景観を変えていく PFIは建築とまちから個性を消していく 指定管理者制度の導入は中途半端な民間開放に終わった 東京「築地」をどう再開発する) 3 まちの活性化のために「個」ができること(建物を通り抜ける新しい経路が中心市街地を変える 「ゲイジュツ」ではまちづくりはできない 大きく変化する繁華街の景観のなかで個人店が消えていく 地域再生マネージャー三連敗で感じた公務員の資質 古い建物に価値を見出す意識がまちを豊かにする 地域資源の限界とエンジニアリングが開く可能性 銀座ショールームが東京と地方を結ぶ スポーツクラブハウスが地域を活性化する 客室数を増やすことが観光地の活性化の決め手になる 冷めた郊外で宅地開発は続く) |
著者情報 |
中崎 隆司 生活環境プロデューサー・建築ジャーナリスト。1952年、福岡県生まれ。法政大学社会学部社会学科卒業。生活環境(パッケージデザインから建築、まちづくり、都市計画まで)に関するプロジェクトの調査、企画、計画、設計などを総合的にプロデュースすること、建築・都市をテーマとした取材・執筆を職業としている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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