蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
刑法改正と犯罪論 下巻 日本・ドイツ・オーストリアの刑法改正事業における展開
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著者名 |
内藤謙/著
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出版者 |
有斐閣
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出版年月 |
1976 |
請求記号 |
N3261/00036/2 |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0111662102 | 一般和書 | 外部保管 | | 外部保管中 | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
N3261/00036/2 |
書名 |
刑法改正と犯罪論 下巻 日本・ドイツ・オーストリアの刑法改正事業における展開 |
著者名 |
内藤謙/著
|
出版者 |
有斐閣
|
出版年月 |
1976 |
ページ数 |
701p |
大きさ |
22cm |
分類 |
3261
|
書誌種別 |
一般和書 |
タイトルコード |
1009610061920 |
要旨 |
アメリカの奴隷制を正面から取り上げ、19世紀最大のベストセラーとなった『アンクル・トムの小屋』。奴隷制や人種問題、南北問題、キリスト教、家庭小説としての価値や女性運動、ジャーナリズムとの関係など、『アンクル・トム』が内包する複雑で多様なテーマをさまざまな角度から論じる初の本格的批評書。 |
目次 |
ハリエット・ビーチャー・ストー―『アンクル・トムの小屋』出版まで 第1部 『アンクル・トムの小屋』を読む(『アンクル・トムの小屋』の文学性―奴隷制社会の言説 『アンクル・トムの小屋』の政治的感化力とキリスト教 『アンクル・トムの小屋』における北部と南部 『アンクル・トムの小屋』と奴隷主たち ほか) 第2部 『アンクル・トムの小屋』と十九世紀のアメリカ社会(『アンクル・トムの小屋』と家庭小説 『アンクル・トムの小屋』とフェミニズム批評 『アンクル・トムの小屋』とスレイヴ・ナラティヴ―ストーの色分けされた黒人たち 『アンクル・トムの小屋』と『共和国のロマンス』―奴隷制におけるセクシュアリティと母性 ほか) |
著者情報 |
高野 フミ 津田塾大学名誉教授。1936年に津田塾大学の前身である津田英学塾を卒業。津田塾大学にて50年近くにわたり教鞭を執る。その間、ラドクリフ大学大学院で修士号を取得し(1953)、フルブライト研究員としてラドクリフ研究所研究員となる(1956‐57)。また、津田塾大学在職中に、国際大学婦人連盟(IFUW)において長らく指導的立場で活躍する(会長1980‐83)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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