蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
裁判官の爆笑お言葉集 (幻冬舎新書)
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著者名 |
長嶺超輝/著
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出版者 |
幻冬舎
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出版年月 |
2007.03 |
請求記号 |
327/00119/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0238267629 | 一般和書 | 1階開架 | | | 貸出中 |
2 |
西 | 2131583615 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
3 |
熱田 | 2232560256 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
4 |
南 | 2331388518 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
5 |
東 | 2432751333 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
6 |
東 | 2432788509 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
7 |
中村 | 2531424683 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
8 |
港 | 2632540676 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
9 |
北 | 2732331695 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
10 |
千種 | 2832347286 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
11 |
瑞穂 | 2932644400 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
12 |
中川 | 3031917267 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
13 |
守山 | 3131727293 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
14 |
守山 | 3132656152 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
15 |
緑 | 3232580351 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
16 |
名東 | 3332781396 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
17 |
天白 | 3432526261 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
18 |
山田 | 4130547872 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
19 |
楠 | 4331602260 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
20 |
富田 | 4431528704 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
21 |
志段味 | 4530228016 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
22 |
徳重 | 4630856625 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
327/00119/ |
書名 |
裁判官の爆笑お言葉集 (幻冬舎新書) |
著者名 |
長嶺超輝/著
|
出版者 |
幻冬舎
|
出版年月 |
2007.03 |
ページ数 |
219p |
大きさ |
18cm |
シリーズ名 |
幻冬舎新書 |
シリーズ巻次 |
な-3-1 |
ISBN |
4-344-98030-1 |
ISBN |
978-4-344-98030-3 |
分類 |
32704
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一般件名 |
裁判
裁判官
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書誌種別 |
一般和書 |
内容注記 |
文献:p218〜219 |
タイトルコード |
1009917002643 |
要旨 |
「死刑はやむを得ないが、私としては、君には出来るだけ長く生きてもらいたい」(死刑判決言い渡しの後で)。裁判官は無味乾燥な判決文を読み上げるだけ、と思っていたら大間違い。ダジャレあり、ツッコミあり、説教あり。スピーディーに一件でも多く判決を出すことが評価される世界で、六法全書を脇におき、出世も顧みず語り始める裁判官がいる。本書は法廷での個性あふれる肉声を集めた本邦初の語録集。これを読めば裁判員になるのも待ち遠しい。 |
目次 |
第1章 死刑か無期か?―裁判長も迷ってる 第2章 あんた、いいかげんにしなさいよ―あまりに呆れた被告人たち 第3章 芸能人だって権力者だって―裁判官の前ではしおらしく 第4章 被告人は無罪―「有罪率99.9%」なんかに負けない 第5章 反省文を出しなさい!―下手な言い訳はすぐバレる 第6章 泣かせますね、裁判長―法廷は人生道場 第7章 ときには愛だって語ります―法廷の愛憎劇 第8章 責めて褒めて、褒めて落として―裁判官に学ぶ諭しのテク 第9章 物言えぬ被害者を代弁―認められ始めた「第3の当事者」 第10章 頼むから立ち直ってくれ―裁判官の切なる祈り |
著者情報 |
長嶺 超輝 1975年長崎県生まれ。九州大学法学部を卒業後、弁護士を目指し、塾講師や家庭教師の指導と並行して司法試験を受験。七回の不合格を重ねて懲りる。現在はライター業の合間をぬって裁判傍聴に通う日々。2005年の最高裁判所裁判官国民審査では、対象となった裁判官六名の経歴や過去の発言、判決骨子をまとめたサイト「忘れられた一票」が各方面で大きな反響を呼ぶ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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