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書誌情報サマリ

書名

無意識という物語 近代日本と「心」の行方

著者名 一柳廣孝/著
出版者 名古屋大学出版会
出版年月 2014.5
請求記号 145/00165/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236460408一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 145/00165/
書名 無意識という物語 近代日本と「心」の行方
著者名 一柳廣孝/著
出版者 名古屋大学出版会
出版年月 2014.5
ページ数 7,261,10p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-8158-0772-6
分類 1451
一般件名 無意識   日本-歴史-近代   日本文学-歴史-近代
書誌種別 一般和書
内容紹介 フロイト精神分析や「無意識」の受容は、日本における心の認識をどのように変化させたのか。催眠術の流行や文学における表象を取り上げ、日本の社会、文化のなかで「無意識」という物語がどのように編まれたのかを考察する。
タイトルコード 1001410015908

要旨 コミンテルンと東アジア各国社会運動の関係はいかにして始まったのか。この問題は、資料環境が改善されたにもかかわらず、未解明のままに半ば捨て置かれている。本書は、未解明のこの課題を力を合わせながら解決しようとしたメンバーたちの論文集である。
目次 第1章 コミンテルン極東書記局の成立過程
第2章 片山潜、在米日本人社会主義団と初期コミンテルン
第3章 片山潜、在露日本人共産主義者と初期コミンテルン
第4章 革命ロシアからの密使と中国―ミュレル、ポポフ、ヴィレンスキー・シビリャコフ、ユーリン・ミッション、ポレヴォイ、ストヤノヴィチの活動を中心に
第5章 初期コミンテルン大会の中国代表
第6章 初期コミンテルン大会における朝鮮代表の再検討―第1回大会から第5回大会まで
第7章 初期コミンテルンとモンゴル―シュミャツキー、リンチノとモンゴル革命


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