感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

詳解Linuxカーネル 第3版

著者名 Daniel P.Bovet/著 Marco Cesati/著 高橋浩和/監訳
出版者 オライリー・ジャパン
出版年月 2007.02
請求記号 0076/04153/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210665758一般和書2階開架パソコン在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 0076/04153/
書名 詳解Linuxカーネル 第3版
著者名 Daniel P.Bovet/著   Marco Cesati/著   高橋浩和/監訳
出版者 オライリー・ジャパン
出版年月 2007.02
ページ数 992p
大きさ 24cm
ISBN 4-87311-313-X
ISBN 978-4-87311-313-5
一般注記 Linux 2.6対応
原書名 Understanding the Linux kernel 原著第3版の翻訳
分類 007634
一般件名 オペレーティング システム
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p911〜915
タイトルコード 1009916078318

要旨 本書はLinuxのソースコードの恩恵を最大限に活かすための羅針盤です。複雑で難解なLinuxカーネルの仕組みを、基礎からていねいに説明。Linuxカーネルの基本機能を網羅し、ハードウェア依存部分についても踏み込んだ解説がなされています。第3版では、Linux2.6を対象として改訂を行い、特にメモリとプロセススケジューリングについて大幅な変更と加筆がなされています。Linuxのソースコードを理解するためのガイドブックとして、オペレーティングシステムの本格的な解説書として最適の1冊です。
目次 概要
メモリアドレッシング
プロセス
割り込みと例外
カーネルの同期処理
時間管理
プロセススケジューリング
メモリ管理
プロセスアドレス空間
システムコール〔ほか〕
著者情報 ボベット,ダニエル・P.
 1968年、UCLAでコンピュータサイエンスの博士号を取得。現在はイタリアのローマ大学Tor Vergata教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
セサティ,マルコ
 1992年に数学の学位を取得、ローマ大学La Sapienzaでコンピュータサイエンスの博士号を1995年に取得した。現在、ローマ大学Tor Vergata工学部コンピュータサイエンス科の助手。博士課程の学生のころはシステム管理者、UNIXプログラマ、また複数の機関でコンサルタントとして働いていたことがある。数年前から学生たちにLinuxカーネルのユニークな変更方法を教えている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
高橋 浩和
 北海道大学電子工学科卒。VAX全盛の時代から、各種UNIX系オペレーティングシステムの機能強化/カーネルチューニング、大規模システム用リアルタイムOSの設計などに取り組む。ISPのサーバ構築をきっかけに、Linuxにも本格的に取り組み始めた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
杉田 由美子
 東京女子大学数理学科卒。Linuxとの出会いは1990年代半ば。本格的に取り組んだのは2000年からで、RAS関係の研究開発やオープソース活動に従事。OSDL‐JでLKSTプロジェクトを実施するなど、コミュニティ活動にも参加し、多くのハッカーとの出会いを楽しんでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
清水 正明
 東京農工大学大学院工学研究科高橋延匡研究室にてOS/omicronの仮想計算機モニタ(VMM)について研究、仕事ではスーパーコンピュータのOSの研究開発に従事。PCクラスタソフトSCoreへの開発参加を通じてLinuxと出会った。東京大学大学院情報理工学系研究科在学中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。