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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

ニッポンチ! 国芳一門明治浮世絵草紙

著者名 河治和香/著
出版者 小学館
出版年月 2020.11
請求記号 F7/01369/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 中川3032377875一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 F7/01369/
書名 ニッポンチ! 国芳一門明治浮世絵草紙
著者名 河治和香/著
出版者 小学館
出版年月 2020.11
ページ数 298p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-09-386596-8
分類 9136
書誌種別 一般和書
内容注記 内容:国芳の娘のこと 芳虎と芳藤のこと 曉斎のこと、そして周延のこと 芳年のこと 田蝶と竹内久一父子のこと 圓朝のこと 閑話 芳延や芳春のことども 芳幾のこと 芳宗父子と芸者島次のこと ふたたび国芳の娘のこと
内容紹介 意地と我慢で明治の開化の世を押し通そうとした歌川国芳の弟子たち。彼らの生きざまを見届けた国芳の娘は、昭和の頃まで春画を描きながら生きたという。さらには<国芳の孫>の存在が…。『きらら』連載を改題し加筆改稿。
タイトルコード 1002010060504

要旨 20世紀が最も憎悪した書。刊行(1914年)以来90年余、ダーウィニズムや分子生物学など主流思想は、本書をオカルト的・全体主義的だと徹底批判して自らの正統性を誇ってきた。だが今、訳者渾身の解説論文と翻訳が、再発見の扉を開く。21世紀生命論は本書を素通りしては語れない。
目次 『生気論の歴史と理論』(歴史篇
理論篇)
『個体性の問題』(序論―実験発生学、生気論の第一の証拠
生気論のさらなる証拠―エンテレキーと物質およびエネルギーとの関係
生気論の論理学―超個体的統一体の問題
一元論の問題―形而上学的帰結)
解説論文 ハンス・ドリーシュの業績とその歴史上の位置


内容細目表:

1 国芳の娘のこと   4-40
2 芳虎と芳藤のこと   42-67
3 曉斎のこと、そして周延のこと   68-100
4 芳年のこと   102-126
5 田蝶と竹内久一父子のこと   128-151
6 圓朝のこと   152-175
7 閑話 芳延や芳春のことども   176-195
8 芳幾のこと   196-222
9 芳宗父子と芸者島次のこと   224-252
10 ふたたび国芳の娘のこと   254-293
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