蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
人生座談
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著者名 |
原田常治/著
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出版者 |
同志社
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出版年月 |
1952.2 |
請求記号 |
SN159/00021/1 |
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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 2011426802 | 6版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
SN159/00021/1 |
書名 |
人生座談 |
著者名 |
原田常治/著
|
出版者 |
同志社
|
出版年月 |
1952.2 |
ページ数 |
318p |
大きさ |
19cm |
分類 |
159
|
一般件名 |
人生訓
|
書誌種別 |
6版和書 |
タイトルコード |
1001110112314 |
要旨 |
投信や年金基金からヘッジファンド、プライベートエクイティ(買収ファンド)まで様々な業態を持つのが外国人投資家だ。日本の株式市場で最大シェアを持ち、その売買が株価を上下させるため、常に注目を集める外国人投資家は、日本株を、日本企業の将来性をどうみているのか?また、株式の外国人保有比率が一定の割合を越す企業では、株主総会で議案の承認を受ける際に、彼らの支持が必要になる。個人投資家も企業経営者も、彼らの存在を無視して意思決定を行うことは不可能だ。日本の企業や株式市場にさらなるグローバル化を求める外国人投資家、そのダイナミズムに迫る。 |
目次 |
第1章 そもそも外国人投資家とは誰なのか 第2章 日本市場において外国人投資家の存在感はなぜ高まっているのか 第3章 外国人投資家が買わないと上がらない日本株の仕組み 第4章 外国人投資家に買われる株・売られる株 第5章 外国人投資家は日本の政治・経済をいかに読み解いているか 第6章 外国人投資家は日本企業に何を要求するのか 付章 大手外国人投資家の紹介 |
著者情報 |
菊地 正俊 メリルリンチ日本証券チーフ株式ストラテジスト、マネージングディレクター。1986年に東京大学農学部卒業後、大和証券入社。本店第二営業部、大和総研経済調査部、大和総研ヨーロッパ、投資調査部などを経て、2000年より現職。1991年に米国コーネル大学よりMBA(経営学修士)取得。日本証券アナリスト協会検定会員、CFA協会認定証券アナリスト(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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