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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0210374203 | 一般和書 | 2階開架 | 人文・参考 | 禁帯出 | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
0258/00010/ |
書名 |
ヨーロッパ関係図書目録 (地域別図書目録) |
著者名 |
日外アソシエーツ/編集
|
出版者 |
日外アソシエーツ
|
出版年月 |
1995. |
ページ数 |
888p |
大きさ |
22cm |
シリーズ名 |
地域別図書目録 |
シリーズ巻次 |
2 |
ISBN |
4-8169-1293-2 |
分類 |
02583
|
一般件名 |
ヨーロッパ-書誌
|
書誌種別 |
一般和書 |
タイトルコード |
1009510008383 |
要旨 |
「天に代りて不義を討つ 忠勇無双のわが兵は」、これは日露戦争の最中に発表された『日本陸軍』の冒頭の句である。満州事変から日中戦争にかけて、出征兵士を送るときによくうたわれた。戦争には、もともと「義戦」とする意識や、そのような意識を強調する傾向がつよいが、日露戦争のときも例外ではなかった。日清戦争直後の、いわゆる三国干渉にはじまり、ロシアの東方侵略の脅威が具体化すると、日本は「大国」ロシアに立ち向かおうとする姿勢をつよめた。「いつかは遼東半島を取り返そう」と伊藤博文に語ったといわれる明治天皇をはじめとして、「臥薪嘗胆」は合言葉となった。 |
目次 |
第1部 日露戦争の経過(日本・ロシア・イギリス 日露開戦への道程 32万の大部隊、南満州へ 旅順をめぐる陸海の攻防 旅順陥落 奉天会戦と日本海海戦 日露講和) 第2部 用語編 第3部 資料編 |
内容細目表:
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