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ぞうしょじょうほう

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しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

山鹿素行 上巻  (人物再検討叢書)

書いた人の名前 堀勇雄/著
しゅっぱんしゃ 白揚社
しゅっぱんねんげつ 1938
本のきごう #442/00932/1


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本のばしょ

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No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 鶴舞2011174329旧版和書2階書庫 禁帯出在庫 

かんれんしりょう

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しょししょうさい

この資料の書誌詳細情報です。

本のきごう #442/00932/1
本のだいめい 山鹿素行 上巻  (人物再検討叢書)
書いた人の名前 堀勇雄/著
しゅっぱんしゃ 白揚社
しゅっぱんねんげつ 1938
ページすう 396p
おおきさ 18cm
シリーズめい 人物再検討叢書
ぶんるい 12156
こじんけんめい 山鹿素行
本のしゅるい 旧版和書
タイトルコード 1001010105111

ようし 本書は、側室(妾)とされる「淀殿」像を見直し、秀吉の妻の一人としての人物像に迫る。
もくじ 序章 「愛妾」から「愛妻」へ
第1章 茶々をとりまく人間模様(浅井家と織田家にまつわる人々
豊臣秀吉にまつわる女性たち)
第2章 二子の誕生(第一子・捨(鶴松)
小田原の陣
鶴松の死
第二子・拾(秀頼))
第3章 おふくろ様と呼ばれて(秀吉の死
秀頼との日々
おふくろ様の権力)
第4章 大坂城の最期(大坂冬の陣
大坂夏の陣)
ちょしゃじょうほう 福田 千鶴
 1961年福岡県生まれ。1993年九州大学大学院文学研究科博士課程中途退学。国立史料館助手を経て、首都大学東京大学院人文科学研究科助教授・東京都立大学人文学部兼任助教授。博士(文学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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