感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

農産加工の実際

著者名 種田善一/著
出版者 泰文館
出版年月 1960.4
請求記号 S619/00018/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

※この書誌は予約できません。

登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞20107829816版和書2階書庫 禁帯出在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

49453 49453
新生児 親子関係

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 S619/00018/
書名 農産加工の実際
著者名 種田善一/著
出版者 泰文館
出版年月 1960.4
ページ数 441p
大きさ 19cm
分類 628
一般件名 園芸加工
書誌種別 6版和書
タイトルコード 1001010079254

要旨 このハンドブックは、カンガルーケア・プロジェクトから得られた結果と、著者たちがカンガルーケアを導入した際の手順、問題解決のための経験をまとめたものです。また、コロンビアから始まり、南米・アフリカなどの発展途上国で進んでいるカンガルーマザーケア・プログラムについても文献上から引用して解説しています。
目次 第1章 育児環境としてのNICU
第2章 カンガルーケアの歴史と世界のカンガルーケア
第3章 カンガルーケアの実施手順
第4章 カンガルーケアの生理学的評価と安全対策
第5章 特別なケースのカンガルーケア
第6章 カンガルーケアと親の心理学
第7章 カンガルーケアと医療スタッフ
第8章 カンガルーケアのフォローアップ
著者情報 堀内 勁
 聖マリアンナ医科大学小児科学教室教授。小児科医(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
飯田 ゆみ子
 聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院業務担当師長。助産師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
橋本 洋子
 聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院周産期センターで15年間こころのケアに携わり、周産期心理士の草分けとなった。現在は山王教育研究所で心理療法を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

1 フロントランナーに聞く   座談会   2-11
丸岡 啓二/述 大井 貴史/述 寺田 眞浩/司会
2 そもそも有機分子触媒とは?   12-23
寺田 眞浩/著
3 酵素と有機分子触媒   24-29
田中 富士枝/著
4 金属触媒と有機分子触媒の違い   30-35
小島 正寛/著 金井 求/著
5 エナミンを活性種とする求核触媒   38-44
加納 太一/著
6 イミニウム塩を活性種とする求核触媒   45-51
林 雄二郎/著
7 4-アミノピリジン誘導体を中心とした求核触媒   52-63
川端 猛夫/著 上田 善弘/著
8 含窒素複素環式カルベンを用いる分子変換   64-73
鳴海 哲夫/著
9 二官能性水素結合供与触媒の創製と応用   74-82
竹本 佳司/著
10 シンコナアルカロイドBifunctional触媒   83-89
畑山 範/著
11 キラルリン酸を中心とした酸触媒   90-98
秋山 隆彦/著
12 キラルリン酸触媒によるエナンチオ制御機構   99-108
寺田 眞浩/著
13 イオン対を中心とした不斉塩基触媒   109-117
浦口 大輔/著 大井 貴史/著
14 官能基複合型不斉グアニジン触媒と生理活性天然物合成への応用   118-127
小田木 陽/著 長澤 和夫/著
15 超強塩基性有機分子触媒   128-137
根東 義則/著
16 キラル相間移動触媒の新展開   138-145
丸岡 啓二/著 坂本 龍/著
17 有機ニトロキシルラジカルおよび類縁化学種を触媒とする酸化的分子変換   146-156
岩渕 好治/著
18 超原子価ヨウ素触媒反応   メタルフリー酸化的カップリング反応への触媒設計   157-166
北 泰行/著 土肥 寿文/著
19 有機分子触媒と遷移金属触媒とを協奏的に利用した分子変換反応   167-176
三宅 由寛/著 中島 一成/著 西林 仁昭/著
20 光を用いる有機分子触媒反応   177-184
松原 亮介/著
21 ペプチド触媒   185-194
工藤 一秋/著
22 有用物質合成(医薬品等)への応用   195-201
林 雄二郎/著 石川 勇人/著
23 超臨界流体中での有機分子触媒反応   202-203
間瀬 暢之/著
24 ポリマー合成への応用   204-205
磯野 拓也/著 佐藤 敏文/著
25 有機分子触媒を用いる脱古典的不斉ドミノ反応の開発動向   206-207
滝澤 忍/著
26 有機分子触媒の高分子固定化   208-209
原口 直樹/著 伊津野 真一/著
27 役に立つ情報・データ   211-224
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。