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書誌情報サマリ

書名

日本は礼の国だった 『続日本紀』は語る

著者名 石田則明/著
出版者 栄光出版社
出版年月 2006.10
請求記号 21035/00049/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞3231482765一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 21035/00049/
書名 日本は礼の国だった 『続日本紀』は語る
著者名 石田則明/著
出版者 栄光出版社
出版年月 2006.10
ページ数 378p
大きさ 20cm
ISBN 4-7541-0083-2
分類 21035
一般件名 続日本紀   日本-歴史-奈良時代
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p377〜378
タイトルコード 1009916048113

要旨 『続日本紀』を読んでみると、天皇が民を思いやる心や強い絆で結ばれた親子関係に感動し、庶民のバイタリティーに驚き、朝鮮半島との国交緊張やドロドロした政変に、現代と錯覚さえしかねないものを感じる。少年・少女の異常な犯罪、少子化問題、環境保護、朝鮮半島との外交等。現代の日本が抱える諸問題を解くカギが奈良時代にあった。
目次 1 日本は礼の国だった―六九七年〜七一〇年(役人は、誠の心で仕事に励め
朝鮮との国交 ほか)
2 「父を赦して」と「親殺し」の差―七一一年〜七二〇年(駅伝のルーツ
制度の問題と民衆の悲劇 ほか)
3 光明皇后の光と影―七二一年〜七四〇年(文化功労者今昔
動物愛護の根底にあるもの ほか)
4 遷都に関する世論調査―七四一年〜七六〇年(牛馬の屠殺禁止と肉食
国分寺建立と国家の安寧 ほか)
5 我が国土を守れ―七六二年〜七八八年(女帝・孝謙天皇と皇位継承
鑑真による授戒制度の確立 ほか)


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