蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0234182616 | 一般和書 | 外部保管 | | 外部保管中 | 在庫 |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
311/00130/ |
書名 |
デモクラシーの経済学 なぜ政治制度は効率的なのか |
著者名 |
ドナルド・ウィットマン/著
奥井克美/訳
|
出版者 |
東洋経済新報社
|
出版年月 |
2002.11 |
ページ数 |
287p |
大きさ |
22cm |
ISBN |
4-492-31313-3 |
原書名 |
The myth of democratic failure |
分類 |
3117
|
一般件名 |
民主主義
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容注記 |
文献:p225〜248 |
タイトルコード |
1009912054430 |
要旨 |
タヴィストック自閉症ワークショップメンバーによる9つの症例記録。経験豊かなセラピストが、子どものユニークなパーソナリティに合わせたかかわりをする中で、確実に変化してゆく子どもの姿を感動的に綴る。 |
目次 |
第1部 理論的ならびに臨床的発展(はじめに―自閉症、パーソナリティ、家族 自閉症の子どものアセスメント―家族の視点から 自閉症の子どもの親面接において、親のトラウマを扱う重要性 欠陥に挑む―受身的で、‘他者に関心を引かれない’子どもたちに対する発達研究に裏打ちされた心理療法 障害、逸脱、パーソナリティ―自閉症の執拗さとその修正可能性 ほか) 第2部 事例研究(キャサリン―「風よ、この翼に」 トラウマからの回復において、希望をもつことがどれほど大切か ショーン―傷つくことのない孤立から幼児期早期の相互作用の芽生えまで エドワード―失ったものと見つかったもの 受動的な引きこもりから象徴機能獲得まで コナー―手すりを持って!でないと落ちちゃうよ 普通の子になるまでの苦悩 カルメン―独裁者か臣民か 強情で怒りっぽい子が世界に美を発見するまで ほか) |
著者情報 |
アルヴァレズ,アン 児童青年を専門とするサイコセラピストのコンサルタントであり、タヴィストック・クリニックの自閉症治療部とワークショップの共同主催者でもある。重度障害児の心理療法に関する多くの著作がある。また、タヴィストックにおける自閉症の事例研究プロジェクトを指揮し、ピサ大学における広汎性発達障害の幼児と親の心理療法の研究プロジェクトのコンサルタントでもあり、イギリス国内だけでなく、全世界で講演を行ってきた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) リード,スーザン タヴィストック・クリニックの子ども家庭部門の児童青年セラピストのコンサルタント。1986年に設立された自閉症研究ワークショップの創設者であり、タヴィストック自閉症治療部(Autism Service)の共同主催者でもある。自閉症の子どもの心理療法の事例研究と、その成果研究(A.リー博士との共同研究)、自閉症児のいる家庭での幼児観察研究、自閉症の子どものきょうだいの集団療法の成果研究の4つの研究プロジェクトを指揮している。イギリス各地、ヨーロッパ、アメリカで講演活動をしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 倉光 修 東京大学学生相談所・大学院教育学研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 鵜飼 奈津子 Tavistock Centre/University of East London児童・青年精神分析的心理療法課程修了。ロンドン医療センター・Refugee Therapy Centre Child & Adolescent Psychotherapist(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 廣澤 愛子 大阪大学大学院人間科学研究科博士後期課程単位取得退学。臨床心理士。愛知教育大学大学院教育臨床学講座専任講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
前のページへ