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書誌情報サマリ
書名 |
飢饉と救済の社会史 (シリーズ中国にとっての20世紀)
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著者名 |
高橋孝助/著
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出版者 |
青木書店
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出版年月 |
2006.02 |
請求記号 |
6113/00077/ |
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書誌詳細
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請求記号 |
6113/00077/ |
書名 |
飢饉と救済の社会史 (シリーズ中国にとっての20世紀) |
著者名 |
高橋孝助/著
|
出版者 |
青木書店
|
出版年月 |
2006.02 |
ページ数 |
322,8p |
大きさ |
20cm |
シリーズ名 |
シリーズ中国にとっての20世紀 |
ISBN |
4-250-20603-3 |
分類 |
61139
|
一般件名 |
飢饉-歴史
中国-歴史-清時代
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容注記 |
文献:p297〜317 |
タイトルコード |
1009915080133 |
要旨 |
歴史(昭和恐慌)は繰り返す。「世界同時株安」から統制経済へ。75年前と同じ道を今また日本は歩み始めた。 |
目次 |
序章 戦争が統制する国民経済 1章 世界同時株安は波状的に襲う 2章 昭和恐慌(昭和5年)は繰り返す 3章 世界覇権と「日・米・中」経済の行方 4章 戦争は公共「破壊」事業である 終章 有事に備える資産の守り方 |
著者情報 |
副島 隆彦 1953(昭和28)年、福岡市生まれ。早稲田大学法学部卒。外資系銀行での為替業務担当を経て、常葉学園大学教授。評論家。アメリカの政治思想、法制度、金融・経済、社会時事評論の分野で画期的な研究と評論を展開。日米の政財官界、シンクタンクなどに独自の情報源を持ち、「民間人国家戦略家」として執筆・講演活動を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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