感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

[北区郷土史研究会]月例会資料 第31回  続・田幡志を読む

出版者 北区郷土史研究会
出版年月 [1992.10]
請求記号 A25/00188/31


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

※この書誌は予約できません。

登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 2731453193一般和書別置北区資料禁帯出在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

ドイツ-歴史-近代

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 A25/00188/31
書名 [北区郷土史研究会]月例会資料 第31回  続・田幡志を読む
出版者 北区郷土史研究会
出版年月 [1992.10]
ページ数 20p
大きさ 26cm
巻書名 続・田幡志を読む
一般注記 袋綴 会期・会場:1992.10.19 市北社会教育センター
分類 A2511
一般件名 名古屋市北区-歴史
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009917033579

要旨 18世紀末以来、ドイツにおいて地域的身分的社団は国家的統合の過程で、どのように“近代”の形成に関与したのか。ドイツ社会を単に西欧に対する後進性として捉えるのではなく、国家的諸改革と都市市民層・ツンフトなどの関係に注目し、転換期におけるドイツの“国制”と“市民”の固有の構造を問う。
目次 1 一八世紀末プロイセンの国制・経済・市民(啓蒙期法典編纂の国家思想―一八世紀末プロイセン王国の歴史的性格をめぐって
一八世紀末プロイセンのマニュファクチュアと行政・司法―一七九四年のベルリンにおける織布工のストライキをめぐって)
2 プロイセン改革期の国制・市制論(国制改革としてのプロイセン改革―アルテンシュタイン・リガ意見書の国制改革論
プロイセン都市条令の制定と都市民―三月前期の都市自治・都市市民・国家市民)
3 「営業の自由」の導入と都市手工業者ツンフト・市民(初期ホフマンのツンフト・営業自由論―一九世紀初頭プロイセンにおける経済的自由主義をめぐって
「営業自由」導入後のプロイセンにおける都市営業制度論(一八一〇年‐一八二三年)
三月前期プロイセン王国ベルリン市の手工業者階層の構造変化―J.G.ホフマン「ベルリンにおけるツンフト的営業経営の状態に関する報告」について
一九世紀前半期プロイセンにおける営業自由とその諸制限―J・G・ホフマンの営業(Gewerbe)権限論をめぐって ほか)
著者情報 田熊 文雄
 1972年一橋大学社会学部卒業。1974年東京大学大学院人文科学研究科修士課程(西洋史)修了。岡山大学文学部助教授を経て、同大学大学院社会文化科学研究科教授。博士(社会学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。