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書誌情報サマリ

書名

江戸東京の路地 身体感覚で探る場の魅力

著者名 岡本哲志/著
出版者 学芸出版社
出版年月 2006.08
請求記号 5188/00467/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 2431400684一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 5188/00467/
書名 江戸東京の路地 身体感覚で探る場の魅力
著者名 岡本哲志/著
出版者 学芸出版社
出版年月 2006.08
ページ数 175p
大きさ 22cm
ISBN 4-7615-1215-6
分類 5188
一般件名 都市計画-歴史   東京都-歴史
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009916037332

要旨 歓楽街、門前町、市場、抜け道、行き止まり…。地形やかつての都市構造の痕跡を残しながら、歴史の流れの中で変遷してきた東京の路地。成長する都市の隙間の佇まいは、往時の人々の生活が甦ってくるようである。時代や成り立ちによって様々な表情を持つ路地空間を読み解き、実際に潜り込んで体感しながら、その魅力に迫る。
目次 序論 路地とは何か
1章 江戸時代―路地空間の原型の誕生
2章 明治・大正期―ネットワーク化する路地の進化
3章 昭和初期―路地空間の多様化
4章 戦後―組み合わせ路地の迷宮化
5章 高度成長期以降―回遊を楽しむ路地の創造
結 路地論からまちづくりへ
著者情報 岡本 哲志
 1952年東京都中野区生まれ。法政大学工学部建築学科卒業。岡本哲志都市建築研究所代表、博士(工学)。法政大学大学院エコ地域デザイン研究所所属。武蔵野美術大学特別講師。国内外の都市と水辺空間の調査・研究に長年携わる。銀座、丸の内、日本橋など東京の都市形成史は様々な角度から30年以上研究を続ける。特に、銀座においては10年以上にわたる銀座の方々との交流を通じ、街づくりなどに参画している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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