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書誌情報サマリ

書名

西地・東地遺跡 (愛知県埋蔵文化財センター調査報告書)

出版者 愛知県教育・スポーツ振興財団愛知県埋蔵文化財センター
出版年月 2019.3
請求記号 A22/00146/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237682505一般和書2階開架郷土資料禁帯出在庫 

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書誌詳細

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請求記号 A22/00146/
書名 西地・東地遺跡 (愛知県埋蔵文化財センター調査報告書)
出版者 愛知県教育・スポーツ振興財団愛知県埋蔵文化財センター
出版年月 2019.3
ページ数 8,210p 図版34p
大きさ 30cm
シリーズ名 愛知県埋蔵文化財センター調査報告書
シリーズ巻次 第211集
分類 A2216
一般件名 遺跡・遺物-設楽町(愛知県)
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p210
タイトルコード 1001910000665

要旨 日本植民地下のソウル。西大門刑務所で出会った三人の男たちの活動は、三頭の馬が同等の力で馬車を引く“トロイカ”を連想させた。男たちの脱獄と逃走をささえ、ある時は闘いの矢面に立つ若き女性たちの群像。波瀾万丈の時代の遠い記憶が鮮やかに甦る。
目次 蓋馬高原の子どもたち
京城の朝
東京から再び京城へ
初めての出会い
光州から吹いてきた風
十月書信
生涯の同志に出会う
三頭馬車よ、進め
上海からきた密使
朝鮮の影〔ほか〕
著者情報 吉澤 文寿
 1969年生。朝鮮現代史、日朝関係史を専攻。2004年7月に一橋大学大学院社会学研究科博士後期課程を修了。2006年4月より新潟国際情報大学助教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
迫田 英文
 1962年熊本県生。2001年8月にソウル大学語学研究所韓国語課程研究班と漢陽大学国際語学院韓国語課程専門班を修了。2004年から通訳案内士、韓国語通訳・翻訳、個人レッスン講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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