ぞうしょじょうほう
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しょしじょうほうサマリ
本のだいめい |
日本の扇 (日本の美と教養)
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書いた人の名前 |
中村清兄/著
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しゅっぱんしゃ |
河原書店
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しゅっぱんねんげつ |
1942 |
本のきごう |
SN383/00001/ |
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本のばしょ
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No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
1 |
鶴舞 | 2011550239 | 6版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
かんれんしりょう
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しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
SN383/00001/ |
本のだいめい |
日本の扇 (日本の美と教養) |
書いた人の名前 |
中村清兄/著
|
しゅっぱんしゃ |
河原書店
|
しゅっぱんねんげつ |
1942 |
ページすう |
365p 図版13枚 |
おおきさ |
19cm |
シリーズめい |
日本の美と教養 |
ぶんるい |
3834
|
いっぱんけんめい |
扇
|
本のしゅるい |
6版和書 |
タイトルコード |
1001110079484 |
ようし |
先鋭的な建築物として、人を呼ぶまちづくりの仕掛けとして、注目される美術館のこれからを探る。 |
もくじ |
序章 美術館で起こっていること 第1章 概念のあやうさと制度のゆらぎ(概念のあやうさ 制度のゆらぎ) 第2章 「モノ」をめぐる場のあやうさ(本物とレプリカ 展示空間の可能性と問題点 美術館建築の問題) 第3章 美術館は建築表現の課題か(新たな建築表現のテーマとなる美術館 フィクションはどこまで有効か) 第4章 まちづくりから求められる美術館(まちづくりの核へ まちづくりに利用される美術館イメージ 概念としての美術館の可能性へ) |
ちょしゃじょうほう |
並木 誠士 京都工芸繊維大学大学院工芸科学研究科教授。1980年京都大学文学部哲学科美学美術史学専攻卒業。1986年同大学院文学研究科修士課程美学美術史学専攻修了。1987年同大学院文学研究科博士後期課程美学美術史学中退。財団法人徳川黎明会・徳川美術館学芸員、京都大学文学部助手、京都芸術短期大学専任講師、京都造形芸術大学助教授、京都工芸繊維大学工芸学部助教授を経て、2002年より現職。専門は日本美術史・美術館学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 中川 理 京都工芸繊維大学大学院工芸科学研究科教授。1980年京都大学工学部建築学科卒業。1988年同大学院博士課程建築学専攻修了。工学博士。京都工芸繊維大学工芸学部助教授を経て、2003年より現職。専門は近代都市史・建築史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
ないよう細目表:
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