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書誌情報サマリ

書名

松下!なぜ「危機を飛躍」にできたのか (だいわ文庫)

著者名 竹内一正/著
出版者 大和書房
出版年月 2006.07
請求記号 540/00121/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 西2131519577一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 540/00121/
書名 松下!なぜ「危機を飛躍」にできたのか (だいわ文庫)
著者名 竹内一正/著
出版者 大和書房
出版年月 2006.07
ページ数 237p
大きさ 16cm
シリーズ名 だいわ文庫
シリーズ巻次 30-1G
ISBN 4-479-30038-4
分類 54067
一般件名 松下電器産業
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009916027432

要旨 巨大赤字という、松下電器創業以来の危機を救ったのは、第六代社長・中村邦夫氏が行った改革であった。創業者・松下幸之助氏が定めた「聖域」に切り込み、「破壊と創造」と表現された改革の本当の姿は、どのようなものだったのか―。松下にいた著者だから書ける没落とV字回復の現場の実態を見ると、現状打破に取り組む企業が学ぶべき教訓が浮かび上がってくる。
目次 第1章 誰が「素晴らしかった松下」を殺したのか
第2章 「小手先系」の人は会社を去りなさい
第3章 「遅すぎた」というプレッシャーと戦う
第4章 「失敗がくれた利息」を成功に用いよ
第5章 上司と部下が「大局の一致」で動きだす
第6章 「世間は正しい」という考えに徹底して立つ
第7章 「副作用の小さい大改革」をするために
著者情報 竹内 一正
 1957年、岡山県に生まれる。1981年、徳島大学大学院修士課程を修了、松下電器産業に入社。アップルコンピュータ、日本ゲートウェイを経て、メディアリングTC社長などを歴任。2002年、ビジネスコンサルティング事務所「オフィス・ケイ」を設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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