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書誌情報サマリ

書名

デスマーチ ソフトウエア開発プロジェクトはなぜ混乱するのか  第2版

著者名 エドワード・ヨードン/著 松原友夫/訳 山浦恒央/訳
出版者 日経BP社
出版年月 2006.05
請求記号 0076/04042/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0234901262一般和書2階開架パソコン在庫 

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請求記号 0076/04042/
書名 デスマーチ ソフトウエア開発プロジェクトはなぜ混乱するのか  第2版
著者名 エドワード・ヨードン/著   松原友夫/訳   山浦恒央/訳
出版者 日経BP社
出版年月 2006.05
ページ数 302p
大きさ 21cm
ISBN 4-8222-8271-6
一般注記 初版:トッパン 1998年刊
原書名 Death march 原著第2版の翻訳
分類 00763
一般件名 ソフトウェア
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009916011407

要旨 「失敗プロジェクト」の代名詞となった「デスマーチ」の改訂版。
目次 第1章 はじめに
第2章 政治
第3章 交渉
第4章 デスマーチ・プロジェクトの人々
第5章 デスマーチ・プロセス
第6章 プロセスのダイナミックス
第7章 クリティカルチェーンと制約条件の理論
第8章 時間の管理
第9章 進捗の管理と制御
第10章 デスマーチのためのツールと技術
第11章 シミュレーションと「戦争ゲーム」
著者情報 ヨードン,エドワード
 ニューヨークを拠点にするコンピュータ関連コンサルティング会社NODRUOY Inc.のCEO。1970年代、構造化分析/設計方法論、1990年代初期コード/ヨードンオブジェクト指向方法論を提唱したことで知られる。ソフトウエア・ジャーナル『Cutter IT Journal』を主宰。ソフトウエアに最も大きな影響を与えた人物として、チャールズ・バベッジ、セイモア・クレイ、グレイス・ホッパー、ビル・ゲイツと並んで「コンピュータ殿堂」(米カリフォルニア州コンピュータ博物館)に入った(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
松原 友夫
 1950年、早稲田大学専門部機械科を卒業。1956年、日立製作所に入社、1970年日立ソフトウェアエンジニアリングに転属。1991年末に同社を定年退職。その間、数多くの大規模プロジェクトを担当。分野は政府、銀行オンライン、プラント制御、科学計算、基本ソフトなど多岐にわたる。1992年からコンサルタントビジネスを始め、現在に至る。現在、Cutter IT Journalの編集委員会委員、IEEE Softwareの副編集長、編集委員、Soapboxコラムエディター、産業諮問委員会委員を歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
山浦 恒央
 1977年、日立ソフトウェアエンジニアリングに入社、2006年より、東海大学情報理工学部ソフトウェア開発工学科助教授。大阪大学基礎工学研究科情報数理系後期博士課程単位取得退学。1984年から1986年、カリフォルニア大学バークレイ校客員研究員。2001年から2004年、IEEE Software産業諮問委員会委員。2001年から、法政大学情報科学部非常勤講師(オペレーティング・システム)。2006年から東京大学大学院情報理工学系研究科非常勤講師(ソフトウエア工学)。ソフトウエア工学に興味を持ち、ソフトウエア検証技法、ソフトウエア・メトリクス、設計パラダイム、要求仕様分析などを主な研究テーマとする(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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