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書誌情報サマリ

書名

白河郡衙遺跡群 古代東国行政の一大中心地  (日本の遺跡)

著者名 鈴木功/著
出版者 同成社
出版年月 2006.05
請求記号 212/00061/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0234866184一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 212/00061/
書名 白河郡衙遺跡群 古代東国行政の一大中心地  (日本の遺跡)
著者名 鈴木功/著
出版者 同成社
出版年月 2006.05
ページ数 180p
大きさ 20cm
シリーズ名 日本の遺跡
シリーズ巻次 10
ISBN 4-88621-354-5
分類 2126
一般件名 遺跡・遺物-白河市
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p175〜177
タイトルコード 1009916011287

要旨 白河郡衙遺跡群は福島県白河市内の半径2kmの範囲に集中する古墳・居館・郡衙・寺院等の遺跡からなる。大化改新前後の地方豪族の動向が、古代白河郡衙である関和久遺跡群、豪族居館跡の舟田中道遺跡、幾内的特徴の横口式石槨を伴う谷地久保古墳、郡の寺院と考えられる借宿廃寺跡等によって確認でき、遺跡を点としてだけでなく線として結ぶことを可能にした。「地域の個性をあらわすシンボル」「未来を見通す望遠鏡」である遺跡の過去、現在・未来を、最新の発掘データをふまえ、1冊に凝縮する。
目次 1 みちのく白河
2 遺跡にかかわる人びと
3 古代白河郡
4 郡衙成立前夜の白河
5 今後検討を要する遺跡
6 遺跡群のつながり
7 遺跡群の今後と課題
著者情報 鈴木 功
 1961年、福島県生まれ。國學院大學文学部史学科卒業。現在、白河市教育委員会文化課主任主査兼文化財調査係長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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