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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 2010104251 | 6版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
S230/00082/ |
書名 |
ルネッサンス (文庫クセジュ) |
著者名 |
ポール・フォール/著
赤井彰/訳
|
出版者 |
白水社
|
出版年月 |
1952 |
ページ数 |
150,2p |
大きさ |
18cm |
シリーズ名 |
文庫クセジュ |
シリーズ巻次 |
62 |
原書名 |
La Renaissance |
分類 |
23051
|
一般件名 |
ルネサンス
|
書誌種別 |
6版和書 |
内容注記 |
文献:巻末p1〜2 |
タイトルコード |
1009940007219 |
要旨 |
櫟健介と妻・知子、息子の究介の一家が住むアパートの大家が殺された。完璧な密室だった現場、遺産相続問題、それぞれ動機を持つ住人たち。櫟ファミリーがたどり着いた意外な犯人の姿とは!?生活感溢れる描写と二転三転する展開が魅力の長篇「二つの陰画」、さらに同シリーズの短篇2作、作品ノート、単行本未収録のボーナストラックも収録。仁木悦子ならではのアットフォームな世界を堪能できる、名探偵コレクション第2弾。 |
著者情報 |
仁木 悦子 1928年、東京生れ。四歳の時に胸椎カリエスに罹り、身体障害者となるが、53年から童話などを書き始め、懸賞募集や同人誌などに約百篇を発表。56年、河出書房の長篇ミステリ募集に投じた処女作『猫は知っていた』が一席入選する。翌57年、一般の公募となった江戸川乱歩賞に回され、仁木悦子は初の乱歩賞作家としてデビュー、大ベストセラーとなる。その後、良質の作品をコンスタントに発表、推理ファンの支持を得る。81年には、短編『赤い猫』で日本推理作家協会賞を受賞した。86年11月、腎不全のため死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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