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書誌情報サマリ

書名

図解遺伝子の調節機構 λファージの遺伝子スイッチ  (OHM BIO SCIENCE BOOKS)

著者名 Mark Ptashne/著 堀越正美/訳
出版者 オーム社
出版年月 2006.04
請求記号 4672/00120/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0234858058一般和書2階開架自然・工学在庫 

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書誌詳細

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請求記号 4672/00120/
書名 図解遺伝子の調節機構 λファージの遺伝子スイッチ  (OHM BIO SCIENCE BOOKS)
著者名 Mark Ptashne/著   堀越正美/訳
出版者 オーム社
出版年月 2006.04
ページ数 205p
大きさ 21cm
シリーズ名 OHM BIO SCIENCE BOOKS
ISBN 4-274-20230-5
原書名 A genetic switch 原著第3版の翻訳
分類 46721
一般件名 分子遺伝学
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:章末
タイトルコード 1009916006106

目次 第1章 遺伝子発現制御における主な構成要素
第2章 タンパク質―DNA間相互作用と遺伝子発現制御
第3章 遺伝子発現制御回路―遺伝子スイッチの設定
第4章 明らかにするための方法―鍵となる実験
第5章 2004:新しい展開
付録1 高性能DNA結合性タンパク質の設計
付録2 強い相互作用と弱い相互作用
著者情報 Ptashne,Mark
 米国オレゴン州ポートランドのリード・カレッジで化学を学んだ後、ハーバード大学よりPh.D.(分子生物学)取得。1968年同大学講師、1971年教授。1980年から1983年まで生化学・分子生物学部門長をつとめる。1997年よりスローン・ケタリング記念癌センター分子生物学ルードウィヒ冠教授に転じ、現在に至る。λリプレッサーの発見(1967年)を皮切りに、転写レベルでの遺伝子の発現調節機構の研究では常に世界をリードし、アルバート・ラスカー基礎医学研究賞(1997年)をはじめ数多くの賞を受けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
堀越 正美
 1956年群馬県生まれ。1980年東京大学薬学部卒業。1985年東京大学大学院薬学系研究科博士課程修了、薬学博士。米国ロックフェラー大学博士研究員。1989年米国ロックフェラー大学助教授。1992年東京大学応用微生物研究所助教授。1993年東京大学分子細胞生物学研究所助教授。1997年〜2002年科学技術振興機構(JST)創造科学技術推進事業(ERATO)堀越ジーンセレクター(Gene Selector)プロジェクト総括責任者兼任。研究テーマは遺伝子発現制御機構論、生命現象制御機構論および生物推化制御機構論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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