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書誌情報サマリ

書名

心と形の考古学 認知考古学の冒険

著者名 小杉康/編
出版者 同成社
出版年月 2006.04
請求記号 21002/00134/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0234851004一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 21002/00134/
書名 心と形の考古学 認知考古学の冒険
著者名 小杉康/編
出版者 同成社
出版年月 2006.04
ページ数 287p
大きさ 22cm
ISBN 4-88621-345-6
分類 210025
一般件名 考古学-日本   遺跡・遺物-日本
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009916004848

要旨 人類の進化過程における認知能力と造形表現の発達は、どのように相互に関連しあって物質文化環境を創りだしてきたのか、またその中でどのような適応過程がとられてきたのか。日本列島および周辺地域の考古学データによって、旧石器文化から古代国家形成期にかけての、認知と造形が織りなす物質文化環境に関する実践的研究を踏まえ、認知考古学の展望を模索する。
目次 第1部 認知考古学とは何か―登場の経緯(認知考古学:登場の経緯
ポストプロセス考古学からの提言
プロセス考古学からの提言)
第2部 それは認知考古学か―メンタリティに関する考古学研究の実践(後期旧石器的世界の出現
縄文イデオロギーと物質文化
土器造形の発達とカテゴリー操作
土器の文様区画と認知構造―文様の割付と「うつわ」の認知の問題をめぐって ほか)
著者情報 小杉 康
 1959年生。北海道大学大学院文学研究科助教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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