蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
仏教と基督教 比較研究
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著者名 |
増谷文雄/著
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出版者 |
仏教書林山喜房
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出版年月 |
1930.11 |
請求記号 |
#150/00114/ |
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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 2011070246 | 旧版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
#150/00114/ |
書名 |
仏教と基督教 比較研究 |
著者名 |
増谷文雄/著
|
出版者 |
仏教書林山喜房
|
出版年月 |
1930.11 |
ページ数 |
157p |
大きさ |
19cm |
分類 |
165
|
一般件名 |
比較宗教学
仏教とキリスト教
|
書誌種別 |
旧版和書 |
タイトルコード |
1001010090298 |
要旨 |
ゲルマン語の歴史から欧州文化史の壮大なドラマを読み解く。 |
目次 |
第1章 ヨーロッパの言語状況―ゲルマンとラテンの間で(「ゲルマンvs.ローマvs.ケルト」という図式 ゲルマンとローマの境界線の成立―ゲルマン語のローマ・ケルトとの接触 EUの中心・ベルギーの言語事情―ゲルマンとラテンの間で) 第2章 言語を比較すると何が見えてくるのか(印欧語の世界―分類法上の特徴 言語間の類似と相異―言語類型論の観点から) 第3章 ゲルマン語の世界(ゲルマン人の言語と文化 中世初期のゲルマン諸語―語彙の文化史 ゲルマン語の諸特徴) 第4章 ゲルマン語研究の第一歩(方言学・社会言語学的考察 書記法的考察―話しことばと書きことば) |
著者情報 |
河崎 靖 1960年、三重県生まれ。京都大学大学院文学研究科修士課程修了。京都大学大学院人間・環境学研究科助教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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