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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
東 | 2432558043 | じどう洋書 | じどう開架 | 多読 | | 在庫 |
関連資料
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David Staggs Glenn McDougall illustration: Damian Zain
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
// |
書名 |
働くことと学ぶこと わたしの大学での授業 |
著者名 |
里見実/著
|
出版者 |
太郎次郎社エディタス
|
出版年月 |
[201‐] |
ページ数 |
260p |
一般注記 |
底本:1995年刊 |
分類 |
37715
|
一般件名 |
教養教育(大学)
|
書誌種別 |
電子図書 |
内容紹介 |
揺れつづける大学の一般教養を舞台に、受験勉強をくぐりぬけた若者たちが、学びとは何か、働くとは何かなどの問題を、自ら考え問いあう授業を経験し、変わってゆく。若者と教師の交信録。 |
タイトルコード |
1002110021046 |
要旨 |
私たちは何を受け継ぐべきなのか。過去を清算し新たな再生を願った60年の戦後思想史が、私たちに何を残してくれたのかを総点検する試み。 |
目次 |
1 戦後啓蒙の成立と展開(一九四五年〜一九五〇年代)(柳田國男『先祖の話』(一九四六年) 花田清輝『復興期の精神』(一九四六年) 坂口安吾『堕落論』(一九四七年) ほか) 2 戦後啓蒙の相対化と批判(一九六〇年頃〜一九七〇年代)(谷川雁『原点が存在する』(一九五八年) 上野英信『追われゆく坑夫たち』(一九六〇年) 宮本常一『忘れられた日本人』(一九六〇年) ほか) 3 ポストモダン・ポスト冷戦・ポスト戦後(一九八〇年頃〜一九九〇年代)(山口昌男『文化と両義性』(一九七五年) 真木悠介『気流の鳴る音』(一九七七年) 柄谷行人『日本近代文学の起源』(一九八〇年) ほか) |
著者情報 |
岩崎 稔 1956年生まれ。東京外国語大学外国語学部教授。哲学、政治思想史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 上野 千鶴子 1948年生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科教授。ジェンダー論、セクシュアリティ研究、家族社会学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 成田 龍一 1951年生まれ。日本女子大学人間社会学部教授。日本近現代史・文化史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 青木 保 法政大学大学院。文化人類学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 赤坂 憲雄 東北芸術工科大学歴史遺産学科・東北文化研究センター。民俗学、東北学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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