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書誌情報サマリ

書名

多言語社会ルクセンブルクの国民意識と言語 第二次世界大戦後から1984年の言語法、そして現代

著者名 小川敦/著
出版者 大阪大学出版会
出版年月 2015.2
請求記号 849/00047/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236616512一般和書2階開架文学・芸術在庫 

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書誌詳細

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請求記号 849/00047/
書名 多言語社会ルクセンブルクの国民意識と言語 第二次世界大戦後から1984年の言語法、そして現代
著者名 小川敦/著
出版者 大阪大学出版会
出版年月 2015.2
ページ数 2,262p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-87259-480-5
分類 849
一般件名 ルクセンブルク語-歴史   言語政策-歴史
書誌種別 一般和書
内容紹介 多言語社会ルクセンブルクは、なぜ、敢えて国民意識を喚起するような言語法を作ったのか? ドイツ語・フランス語の時代を経て、ルクセンブルク語が公用語として確立された背景を解明する。
書誌・年譜・年表 文献:p245〜256
タイトルコード 1001410108211

要旨 誰が正倉院の宝物を持ち出したのか?天平時代以来、熱いヴェールに閉ざされてきた「正倉院」、そして、知られざる美術品「撥鏤尺」(天皇のもとに厳重に管理されてきた「基準原器」)の歴史と謎に迫る、渾身のライフワーク。正倉院で何が行われていたのか。新たな発見に満ちた極上の歴史ミステリー。
目次 『東大寺献物帳』の謎
撥鏤尺とは何か
十二枚の撥鏤尺プラスアルファ
唐代以降の尺度の変化
謎にみちた撥鏤尺の増減
撥鏤尺の長さの秘密
鎌倉時代に入った大量の象牙尺
撥鏤尺の消失
東京国立博物館にて
消失した撥鏤尺の拓本
突如出現した撥鏤尺
蜷川式胤という人物
蜷川家売立目録に正倉院尺が…
NHKTV『歴史ドキュメント』第一回
亡失した撥鏤尺の出現
新たな撥鏤尺の衝撃的出現
著者情報 由水 常雄
 1936年、徳島県に生まれる。早稲田大学大学院博士課程修了。1968年より1970年まで、チェコ(旧チェコスロバキア)政府招聘留学生としてプラハのカレル大学大学院に学ぶ。ガラス工芸史、東西美術交渉史専攻。いろいろな大学で教鞭をとった後、1981年、ガラス作家養成校・東京ガラス工芸研究所、能登島ガラス工房などを開設(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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