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書誌情報サマリ

書名

静岡の歴史と文化の創造 (静岡大学人文学部研究叢書)

著者名 上利博規/編 滝沢誠/編
出版者 知泉書館
出版年月 2008.3
請求記号 215/00209/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235190923一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 215/00209/
書名 静岡の歴史と文化の創造 (静岡大学人文学部研究叢書)
著者名 上利博規/編   滝沢誠/編
出版者 知泉書館
出版年月 2008.3
ページ数 268,8p
大きさ 21cm
シリーズ名 静岡大学人文学部研究叢書
シリーズ巻次 16
ISBN 978-4-86285-031-7
分類 2154
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1000810004881

要旨 大和(畿内)か九州か。邪馬台国をめぐる論争は、日本史のみならず東洋史・考古学・文化人類学などの学界にも波及して、この百年、絶えることなく続けられてきた。現在も決着はついていない。「本国中心主義」批判の観点から大和説を主張した内藤湖南を中心に、知られざる逸話を織り交ぜて論争史をたどり、その行方を展望する。
目次 第1章 一〇〇年前の邪馬台国論―久米邦武と喜田貞吉
第2章 本格的論争の開始―内藤湖南と白鳥庫吉
第3章 論争の展開―内藤湖南と橋本増吉
第4章 文献考証から考古学的研究へ―富岡謙蔵と梅原末治
第5章 大和説の盛行と古鏡論争―笠井新也と小林行雄
第6章 邪馬台国をめぐる国家論と三角縁神獣鏡論争―末松保和と井上光貞
著者情報 佐伯 有清
 1925‐2005年。1957年、東京大学大学院国史学専攻修了。北海道大学文学部教授・成城大学文芸学部教授を歴任。専攻は日本古代史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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