蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
近畿景観 第5編 京都散歩
|
著者名 |
北尾鐐之助/著
|
出版者 |
創元社
|
出版年月 |
1934 |
請求記号 |
S2916/00055/5 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 2010310973 | 6版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
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要旨 |
苛酷な運命に引き裂かれた地。かつては神聖ローマ帝国、ハプスブルク帝国、ポーランド=リトアニア王国などの支配を受け、現代ではナチズムや冷戦などに蹂躙される運命を共有した。この土地の歴史を、もう一度ひとつの世界として描く試論。 |
目次 |
中央ヨーロッパ歴史地図 第1章 フロンティアのプロテスタントたち―近世バルト海地方の宗派的ネットワーク 第2章 ロシア帝国沿バルト諸県の農村民衆初等教育―バルト・ドイツ人による教育支配から「ロシア化」へ 第3章 中央ヨーロッパにおけるユダヤ人ナショナリズムとシオニズム 第4章 ブコヴィナのユダヤ系ドイツ語文学―「第二のディアスポラ」を支えるハプスブルクの遺産 第5章 バルト・ドイツ人の再移住―国民国家形成期のエストニア人とバルト・ドイツ人の関係 第6章 失われた世界へ―東ガリツィアの戦間期からホロコーストまで 第7章 「新しい中央ヨーロッパ」はどう構想されたか―「アウトサイダー」たちのヨーロッパ 展開 祈りは聞き届けられたのか―一五世紀リトアニアとポーランドの聖人崇敬 |
内容細目表:
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