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書誌情報サマリ

書名

リスクの経済思想 (滋賀大学リスク研究センター叢書)

著者名 酒井泰弘/著
出版者 ミネルヴァ書房
出版年月 2010.4
請求記号 3312/00060/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235590973一般和書2階開架人文・社会在庫 

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贋造 美術品-鑑定

書誌詳細

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請求記号 3312/00060/
書名 リスクの経済思想 (滋賀大学リスク研究センター叢書)
著者名 酒井泰弘/著
出版者 ミネルヴァ書房
出版年月 2010.4
ページ数 270p
大きさ 22cm
シリーズ名 滋賀大学リスク研究センター叢書
ISBN 978-4-623-05735-1
一般注記 欧文タイトル:Economic Thought of Risk and Uncertainty
分類 3312
一般件名 経済学-歴史   リスク
書誌種別 一般和書
内容紹介 不確実性によるリスクが高まりつつある昨今の社会情勢。リスクの経済学の歩みとしてスミス、ベルヌーイ、ケインズらの思考を考証。その上で不確実性を加味した経済分析と時代背景を考察し、新しい経済学の方向を模索する。
タイトルコード 1001010005328

要旨 本物か、偽物か…真贋をめぐる知られざる攻防。
目次 第1章 美術史に名を残した二大贋作者(贋作者の王と呼ばれた男ファン・メーヘレン
テレビでスター扱いされた贋作者トム・キーティング)
第2章 画商たちが作り上げた贋作事件(国立西洋美術館も巻き込んだルグロ事件の真相
大量の“ゴッホ”を生んだオットー・ヴァッカー事件
国内昭和最大の贋作スキャンダル 春峯庵事件)
第3章 贋作者に狙われ続けた画家たち(ゴッホ―「ひまわり」をめぐる贋作疑惑
ロダン―大量に発見された贋作素描事件
キリコ 贋作と格闘し続けた画家の苦悩
ピカソ 関係者たちに守られた巨匠の作品
デューラー 16世紀から氾濫していた贋作)
第4章 真贋判定における問題点(混乱を招くレプリカとコピーの存在
鑑定のカギとなるサイン・落款
修正・加筆はどこまで許されるのか
永遠の謎・17世紀以前の工房作品
日本美術界最大の難問・浮世絵の真贋
贋作流通の実態とその現状を探る)


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