感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

近代ヒスパニック世界と文書ネットワーク (国立民族学博物館論集)

著者名 吉江貴文/編
出版者 悠書館
出版年月 2019.4
請求記号 3178/00021/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237685060一般和書2階開架人文・社会在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 3178/00021/
書名 近代ヒスパニック世界と文書ネットワーク (国立民族学博物館論集)
著者名 吉江貴文/編
出版者 悠書館
出版年月 2019.4
ページ数 392p
大きさ 22cm
シリーズ名 国立民族学博物館論集
シリーズ巻次 5
ISBN 978-4-86582-035-5
分類 3178
一般件名 植民地行政   スペイン-歴史   文書管理-歴史
書誌種別 一般和書
内容紹介 マドリードの王宮から、新大陸およびフィリピンの植民地の最末端にいたるまで、膨大な文書群をさまざまな角度から読み解き、スペイン帝国形成の原動力を究明する。国立民族学博物館共同研究の成果をまとめた論集。
書誌・年譜・年表 文献:p349〜375
タイトルコード 1001910006399

要旨 ドン亀といわれた小型艇から世界最大を誇った潜水空母・伊400潜まで、最高度の造船技術により生みだされた日本海軍潜水艦の勇姿。敷設艦・敷設艇、掃海艇を同時収録。
目次 一等潜水艦
二等・三等潜水艦・特殊潜航艇他
潜水艇母艦・潜水母艦
敷設艦・敷設艇
掃海艇
著者情報 戸高 一成
 1948年宮崎県生まれ。多摩美術大学卒業。財団法人史料調査会主任司書、同財団理事。厚生労働省所管「昭和館」図書情報部長を経て、呉市海事歴史科学館(大和ミュージアム)館長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

1 「近代ヒスパニック世界と文書ネットワーク」の構想と課題   7-20
吉江貴文/著
2 スペイン帝国の植民地統治と文書   中央アメリカのチアパス地方王庫(1540〜1549)を事例として   23-53
小原正/著
3 スペイン帝国の文書ネットワーク・システムとフィリピン   インディアス総合文書館所蔵フィリピン総督文書の検討   55-75
清水有子/著
4 検索可能なアーカイブの構築   スペイン異端審問の文書管理   77-100
坂本宏/著
5 イエズス会のグローバルな文書ネットワーク・システム   スペイン領南米パラグアイ管区の「年報」を中心に   101-125
武田和久/著
6 紙の上の集住化   イエズス会ペルー管区モホス地方の洗礼簿の分析   129-159
齋藤晃/著
7 植民地都市ラパスにおける公証人の文書作成術と公証人マニュアルの影響   161-201
吉江貴文/著
8 テンプル/聖ヨハネ騎士団カルチュレールと文書管理   生成・機能分化・時間   203-228
足立孝/著
9 有力入植者と王権をつないだ文書   初期メキシコ植民地の事例から   231-253
横山和加子/著
10 植民地時代メキシコ中央部の先住民村落における「権原証書」(títulos primordiales)の作成と使用   255-274
井上幸孝/著
11 先住民の文書利用   17世紀ペルー・ワマンガの公正証書の分析を通じて   275-298
溝田のぞみ/著
12 スペイン領メキシコにおける簿記行為   シモン・バエスの帳簿を中心に   299-323
伏見岳志/著
13 近代ヒスパニック世界における文書ネットワーク・システムの成立と展開   共同研究の集合知の可視化の試み   327-344
中村雄祐/著
14 「集合知の可視化プロジェクト」に対する編者からのコメント   345-348
吉江貴文/著
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。