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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 2010105951 | 6版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
S235/00031/ |
書名 |
ドレーフュス事件 (文庫クセジュ) |
著者名 |
ピエール・ミケル/著
渡辺一民/訳
|
出版者 |
白水社
|
出版年月 |
1960. |
ページ数 |
174p |
大きさ |
18cm |
シリーズ名 |
文庫クセジュ |
シリーズ巻次 |
293 |
分類 |
235068
|
一般件名 |
フランス-歴史
|
書誌種別 |
6版和書 |
タイトルコード |
1009940007362 |
要旨 |
一葉が小説と同様の情熱で綴った日記のうち、その生涯を語るうえで欠かせない主な出来事を詳細な脚注・参考図版とともに収録。また文庫版では初となる書簡も併せて掲載した。明治という時代のなかで、書くことを通じて自己実現を図ったひとりの女性作家の内的世界を十分に味わえる画期的な作品集。資料篇として、緑雨、露伴のほか半井桃水、平塚らいてう、長谷川時雨、幸田文らの回想記・作家論も付す。 |
目次 |
日記(抄) 書簡(抄) 資料篇―回想・作家論 |
著者情報 |
樋口 一葉 1872‐1896。東京の府庁構内長屋に生まれる。本名奈津。幼いころ草双紙を読み、和歌を学んだ。十九歳のとき半井桃水に師事して創作を始め、第一作「闇桜」、ついで「うもれ木」によって注目される。下谷龍泉寺町で荒物・駄菓子屋を始めるが失敗。再び創作に専念し、「にごりえ」「十三夜」「たけくらべ」などを次々に発表。二十四歳にして肺結核で死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 関 礼子 1949年生まれ。立教大学大学院文学研究科後期博士課程満期退学。亜細亜大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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