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書誌情報サマリ

書名

プログラム評価の理論と方法 システマティックな対人サービス・政策評価の実践ガイド

著者名 ピーター・H.ロッシ/著 マーク・W.リプセイ/著 ハワード・E.フリーマン/著
出版者 日本評論社
出版年月 2005.10
請求記号 364/00514/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210634564一般和書2階書庫大型本在庫 

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ピーター・H.ロッシ マーク・W.リプセイ ハワード・E.フリーマン 大島巌 平岡公一 森俊夫 元永拓郎

書誌詳細

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請求記号 364/00514/
書名 プログラム評価の理論と方法 システマティックな対人サービス・政策評価の実践ガイド
著者名 ピーター・H.ロッシ/著   マーク・W.リプセイ/著   ハワード・E.フリーマン/著
出版者 日本評論社
出版年月 2005.10
ページ数 418p
大きさ 27cm
ISBN 4-535-58403-6
原書名 Evaluation 原著第7版の翻訳
分類 3641
一般件名 社会政策   社会調査
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p385〜401
タイトルコード 1009915050969

目次 プログラム評価の概要
プログラム評価をあつらえる
課題を同定し、評価クエスチョンを形成する
プログラムに対するニーズをアセスメントする
プログラム理論を明示し、アセスメントする
プログラムプロセスをモニターし、アセスメントする
プログラムアウトカムを測定し、モニタリングする
プログラムインパクトをアセスメントする―無作為化フィールド実験法
プログラムインパクトをアセスメントする―代替的デザイン
プログラム効果を検出し、解釈し、分析する〔ほか〕
著者情報 ロッシ,ピーター・H.
 マサチューセッツ大学アマースト校のStuart A.Rice社会学名誉教授およびSocial and Demographic Research Institute名誉所長。ハーバード大学、シカゴ大学、ジョンズ・ホプキンズ大学を歴任。1960年から1967年までNational Opinion Research Center所長であり、米国科学財団、国立精神保健研究所、会計検査院、ロックフェラー財団などの社会調査および評価に関する顧問を歴任。彼の研究の中心は、社会問題に対する社会調査方法論の適用であり、最近は福祉改革の評価に取り組んでいる。American Sociological Societyの元会長で、1985年にCommonwealth Awardを受賞。American Journal of SociologyおよびSocial Science Researchの編集委員長を歴任し、American Academy of Arts and ScienceおよびAmerican Association for the Advancement of Scienceの特別会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
リプセイ,マーク・W.
 Center for Evaluation Research and Methodology所長およびヴァンダービルト大学のVanderbilt Institute for Public Policy Studiesシニア研究員。1968年にGeorgia Institute of Technology応用心理学科を卒業し、1972年にジョンズ・ホプキンズ大学で心理学博士を取得。彼の専門的関心は公益事業、プログラム評価研究、社会的介入、フィールド調査方法論、研究統合法(メタアナリシス)の領域であり、最近の研究テーマは、非行のリスクとそれへの介入、プログラム評価研究の方法論的品質の問題である。American Evaluation AssociationのPaul Lazarsfeld賞を受賞し、American Psychological Societyの特別会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
フリーマン,ハワード・E.
 カリフォルニア大学ロサンゼルス校「UCLA」の社会学部教授であった。1985年から1989年まで教室の主任教授であり、1974年から1981年までUCLAのInstitute for Social Science Researchの創立所長であった。またUCLAの医学部および教育学部の役職も兼務していた。フォード財団のメキシコ、および中央アメリカ、カリブ諸国に対する社会科学顧問を務めた後、1974年にUCLAに赴任。それ以前は、ブランダイス大学、ハーバード大学、Russell Sage財団を歴任。彼は150本以上の論文を発表し、精神科患者の退院後の経験に関するモノグラフや、保健サービスの提供における政策的課題、そして研究方法論に関する多くのモノグラフを著した。American Psychiatric AssociationのHofheimer賞、American Evaluation AssociationのMyrdal賞を受賞し、Institute of Medicineの会員であった。また、法律家のために社会調査を行う小さなコンサルティング会社である(株)Litigation Instituteの社長でもあった。1992年に逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
大島 巌
 1979年、東京大学医学部保健学科卒業。東京大学大学院医学系研究科博士課程保健学専門課程修了(保健学博士)。国立精神・神経センター精神保健研究所室長、東京都立大学社会福祉学科助教授を経て、東京大学大学院医学系研究科精神保健学分野助教授。日本社会福祉学会、日本公衆衛生学会、日本精神障害者リハビリテーション学会、日本評価学会ほかに所属。家族心理教育、包括型ケースマネジメントACT、援助付き雇用プログラムなど精神保健福祉領域のプログラム評価研究に関与する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
平岡 公一
 1978年、東京大学文学部社会学科卒業。東京大学大学院社会学研究科博士課程単位取得修了。社会保障研究所研究員、明治学院大学教授を経て、お茶の水女子大学文教育学部社会学科教授。日本社会学会、日本社会福祉学会、福祉社会学会ほかに所属。介護サービス供給体制の再編の成果に関する評価研究ほか(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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