蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
書誌情報サマリ
書名 |
海外投資の新展開 強まる日本の衝撃
|
著者名 |
関口末夫/著
|
出版者 |
日本経済新聞社
|
出版年月 |
1979 |
請求記号 |
N338/00793/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0130908148 | 一般和書 | 2階書庫 | | | 在庫 |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
歩平 王希亮 山邉悠喜子 宮崎教四郎 和田千代子 齋藤一晴 奥村正雄
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
N338/00793/ |
書名 |
海外投資の新展開 強まる日本の衝撃 |
著者名 |
関口末夫/著
|
出版者 |
日本経済新聞社
|
出版年月 |
1979 |
ページ数 |
184p |
大きさ |
20cm |
一般注記 |
参考文献‐p24〜25 |
分類 |
33892
|
一般件名 |
国際投資
|
書誌種別 |
一般和書 |
タイトルコード |
1009210097289 |
要旨 |
人はなぜ動くのか―行動原理を解明する。人間の動機・行動に関する多くの実証研究成果を紹介・援用しながら、多面的・総合的に「モチベーション」について論及した普遍的名著。モチベーション研究に欠かせない原典。 |
目次 |
第1章 人間の動機傾向の測定(モチベーションの連鎖 誘因(incentives) ほか) 第2章 達成動機(達成ニーズを測定する 達成ニーズのスコアは動機の強度を測定することの証明 ほか) 第3章 パワー・ニーズ(パワー・ニーズの測定 パワー・ニーズのスコアが動機を測定する証拠 ほか) 第4章 親和動機(愛情(Love)の意味 親和ニーズ(The Need for Affiliation) ほか) 第5章 回避動機(動機としての一般的な不安感 失敗への怖れ ほか) |
著者情報 |
マクレランド,デイビッド・C. 1917年生まれ。アメリカを代表する心理学者。エール大学で博士号取得後、ボストン大学などいくつかの大学で教鞭を執ったあと、1956年からハーバード大学の心理学教授。モチベーションに関する研究をはじめ、コンピテンシー理論構築の先鞭をつけるなど多分野で先駆的な業績を残した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 梅津 祐良 早稲田大学ビジネススクール経営専門職大学院教授。東京大学卒業。ミネソタ大学産業心理学修士課程、ノースウエスタン大学経営学修士課程修了。日本放送協会(NHK)、モービル石油、日本メドトロニックを経て現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 薗部 明史 ニュージーランド、アメリカ、日本で上場企業を含め数社の社外取締役・顧問。Institute for Strategic Leadership(戦略的リーダーシップ研究所:在ニュージーランド)日本代表。ミルブルック・カントリークラブ(在ニュージーランド)取締役。慶応義塾大学卒業(在学中に交換留学生としてスタンフォード大学留学)。モービル石油入社、入社後にハーバード・ビジネススクールMBA(修士課程)取得。1999年11月のモービル、エクソン合併に伴いエクソンモービルマーケティング(有)設立(2000年7月)、副社長。エクソンモービル代表取締役副社長(2002年6月)を経て現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 横山 哲夫 組織・心理開発研究所代表。NPO日本キャリア・カウンセリング研究会顧問。早稲田大学卒業。モービル石油取締役(人事)を経て現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
前のページへ