感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

幕末・明治の士魂 啓蒙と抵抗の思想的系譜  (飯田鼎著作集)

著者名 飯田鼎/著
出版者 御茶の水書房
出版年月 2005.08
請求記号 309/00166/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210631289一般和書2階書庫 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 309/00166/
書名 幕末・明治の士魂 啓蒙と抵抗の思想的系譜  (飯田鼎著作集)
著者名 飯田鼎/著
出版者 御茶の水書房
出版年月 2005.08
ページ数 412,11p
大きさ 22cm
シリーズ名 飯田鼎著作集
シリーズ巻次 第7巻
ISBN 4-275-00359-4
分類 309021
一般件名 社会思想-日本
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:巻末p7〜11
タイトルコード 1009915036107

目次 第1章 幕末・維新時の思想家にみる啓蒙と抵抗(幕末・維新の時期における知識人、その思想と行動―福沢諭吉の書簡集を通じてみる
『痩我慢の説』と『氷川清話』―勝海舟と福沢諭吉の間
明治初期、自由民権運動の展開と相剋―福沢諭吉における「民権と国権」のはざまで―自由民権論研究序説)
第2章 武士道の精神に生きた啓蒙と抵抗の思想家群像(新島襄とヨーロッパ思想受容の類型
幕臣田口卯吉と経済学研究―「リベラル派」と「ナショナル・リベラル派」
新渡戸稲造と『武士道』―『武士道』を中心として
石橋湛山と大正デモクラシー期の経済思想)
第3章 明治社会主義運動における啓蒙と抵抗―幸徳秋水、片山潜そして管野スガと堺利彦(一九〇五年のロシア革命と日本の社会主義―ヨーロッパ労働運動の日本への影響
大逆事件における「近代」と「前近代」―浜畑栄造『大石誠之助小伝』によせて
堺利彦と福沢諭吉―婦人解放と「瘠せ我慢」の思想を中心として)
付録 回想八十年 清岡暎一君聴き書
著者情報 飯田 鼎
 1924年千葉県に生まれる。1949年慶応義塾大学経済学部を卒業後、同学部副手に任用され、助手、助教授をへて1966年教授に就任。経済学博士。1990年慶応義塾大学を定年退職、慶応義塾大学名誉教授。1991年二松学舎大学国際政治経済学部教授に就任。1997年3月同大学を退職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。