蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
東 | 2432566764 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
335/00705/ |
書名 |
共感経営 「物語り戦略」で輝く現場 |
著者名 |
野中郁次郎/著
勝見明/著
|
出版者 |
日経BP日本経済新聞出版本部
|
出版年月 |
2020.5 |
ページ数 |
284p |
大きさ |
20cm |
ISBN |
978-4-532-32337-0 |
分類 |
33504
|
一般件名 |
経営
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
成功の共通項は「共感」。企業経営や事業におけるイノベーションや大きな成功は、論理や分析ではなく、「共感→本質直感→跳ぶ仮説」というプロセスにより実現されることを、9つのケースと3つの参考事例で解説する。 |
書誌・年譜・年表 |
文献:巻末 |
タイトルコード |
1002010009795 |
要旨 |
郵政民営化、年金資金運用基金の独立行政法人化など、公的金融の分野で変化が起こりつつある。その外形の変化の裏に潜むのは、政府の資金調達の持続可能性問題である。累増する財政赤字問題への対応、なかんずく国債管理政策は、今や国家百年の大計を定める大戦略である。本書は、骨太の議論を行うために、国債市場参加者(ファンド・マネージャー)、中央銀行、政策構築の視点に立ち、英国・米国・日本の三〇〇年の国債をめぐる歴史から考察し、国債管理政策を原点から見つめなおすものである。 |
目次 |
歴史から見る国債と金利 第1部 英国の国債管理政策三〇〇年史(三大特権会社による国債投資とバブルの崩壊:十八世紀前半 戦争と資金調達:十八世紀後半 平和と技術革新の時代:十九世紀 二つの世界大戦の戦費調達:二十世紀前半 社会福祉と財政赤字:二十世紀後半) 第2部 米国の国債管理政策二〇〇年史(国家の台頭と信用制度の構築:十九世紀 世界大戦と大恐慌:二十世紀前半 累積する債務と調達管理:二十世紀後半) 第3部 日本経済の歩みと国債管理政策(戦前の国債発行と日本銀行 日本銀行による国債を用いた金融調節の開始:昭和三十年代 ほか) 第4部 わが国の国債管理政策の進展と課題(国債管理政策のバックグラウンド わが国の国債管理政策の目標と進展 ほか) |
著者情報 |
真壁 昭夫 1976年一橋大学商学部卒業、第一勧業銀行入行。1983年ロンドン大学経営学部大学院卒業。1998年第一勧銀総合研究所金融市場調査部長。1999年より同研究所主席研究員を経て、みずほ総合研究所調査本部・主席研究員等を歴任。信州大学教授、慶応義塾大学講師、立教大学講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 玉木 伸介 1979年東京大学経済学部卒業、日本銀行入行。考査局、企画局、国際局、情報サービス局広報課長。2001年総合研究開発機構(NIRA)主任研究員を経て、預金保険機構勤務。ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス経済学修士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 平山 賢一 1989年横浜市立大学商学部卒業、大和証券投資信託委託入社。1994年青山学院大学大学院国際政治経済学研究科卒業(国際政治学修士)。1997年東京海上火災保険入社を経て、東京海上アセットマネジメント投信運用戦略室チーフストラテジスト。(財)年金総合研究センター客員研究員(2001年度、2004年度)、経済産業省産業構造審議会臨時委員(2005年)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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