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書誌情報サマリ

書名

戦争のなかで考えたこと ある家族の物語

著者名 日高六郎/著
出版者 筑摩書房
出版年月 2005.06
請求記号 2891/01492/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 2431296736一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 2891/01492/
書名 戦争のなかで考えたこと ある家族の物語
著者名 日高六郎/著
出版者 筑摩書房
出版年月 2005.06
ページ数 257p
大きさ 20cm
ISBN 4-480-88519-6
分類 2891
一般件名 日中戦争(1937〜1945)   太平洋戦争(1941〜1945)
個人件名 日高六郎
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009915023924

要旨 拡大する日中戦争のなか、中国青島市で日高少年はなにを見たか。敗戦直前、海軍技研に提出した長文の意見書で日高青年はなにを訴えたか。戦中戦後を一貫して平和を考え行動してきた著者が、世代を問わず贈る精神史的自伝。
目次 第1章 家庭新聞『暁』のころ(『暁』の創刊
老車夫の死 ほか)
第2章 日本と中国の戦い(一九三七年七月七日
忠魂碑と青島神社 ほか)
第3章 太平洋戦争のなかで―「国策転換に関する所見」(海軍技術研究所に通う
女子学生との出会い ほか)
第4章 敗戦の姿(八月一五日の安田講堂
研究室で ほか)
著者情報 日高 六郎
 1917年中華民国青島市に生まれる。1941年東京大学文学部卒業。東京大学、京都精華短期大学で教職に就いた後、現在執筆活動に専念。パリ郊外に在住。社会学者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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