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書誌情報サマリ

書名

キプロス島歴史散歩 (新潮選書)

著者名 渋沢幸子/著
出版者 新潮社
出版年月 2005.05
請求記号 2927/00070/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0234681302一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 2927/00070/
書名 キプロス島歴史散歩 (新潮選書)
著者名 渋沢幸子/著
出版者 新潮社
出版年月 2005.05
ページ数 250p
大きさ 20cm
シリーズ名 新潮選書
ISBN 4-10-603550-2
分類 292747
一般件名 キプロス-紀行・案内記
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p249〜250
タイトルコード 1009915015221

要旨 神話の浜、ギリシアの神殿、ローマの劇場、十字軍の城にオスマンのモスク…めくるめく九千年の歴史を持つキプロスには、これら全てがひしめいている。1974年の紛争後は南北に分断され「再統合」という課題を背負い、ヨーロッパ人には陽光豊かなビーチリゾートとして愛される、東地中海の美しい島キプロスの、歴史、現状、見所を、懇切かつ生き生きと紹介した書。
目次 分断された“女神の島”
神話時代からビザンティン支配へ
リュージニャン朝からヴェネツィア、オスマンの支配へ
英国植民地時代から、キプロス共和国の誕生と分裂
ギルネ(キレニア)―北の守り「キレニア城」とキプロスの華「ベラ・パイース修道院」
北レフコシャ(北ニコシア)―南北に分断された城内に西欧とオスマンが混在する
ガジマーウサ(ファマグスタ)―城壁内の旧市街に残るリュージニャンの大聖堂や「オセローの城」
ラルナカ―ストア哲学のゼノンが生まれ、“復活の聖者”ラザロが没した町
南ニコシア(南レフコシャ)―近代的な新市街と中世が息づく旧市街の小路
トルードス山地―ビザンティン教会が点在する緑豊かな高原リゾート
リマソル(レメソス)―古代王国の遺跡とワイン祭、オスマン時代を偲ばせる旧市街
パフォス―ローマ遺跡とアフロディテの浜、いまは西洋人に人気のリゾート


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