ぞうしょじょうほう
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しょしじょうほうサマリ
本のだいめい |
よそさんは京都のことを勘違いしたはる。 (Life‐long e books)
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書いた人の名前 |
山中恵美子/著
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しゅっぱんしゃ |
学習研究社
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しゅっぱんねんげつ |
2003.10 |
本のきごう |
3821/00163/ |
本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
1 |
鶴舞 | 3331273544 | 一般和書 | 2階書庫 | | | 在庫 |
かんれんしりょう
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しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
3821/00163/ |
本のだいめい |
よそさんは京都のことを勘違いしたはる。 (Life‐long e books) |
書いた人の名前 |
山中恵美子/著
|
しゅっぱんしゃ |
学習研究社
|
しゅっぱんねんげつ |
2003.10 |
ページすう |
189p |
おおきさ |
19cm |
シリーズめい |
Life‐long e books |
ISBN |
4-05-402242-1 |
ぶんるい |
382162
|
いっぱんけんめい |
京都市-風俗
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本のしゅるい |
一般和書 |
タイトルコード |
1009913043436 |
ようし |
“上の郷”(ペイ・ダン・オー)と呼ばれる山あいの村ロシニエールにはスイスで最も大きな木造建築物グラン・シャレがあります。そこは“二十世紀最後の巨匠”といわれた画家バルテュスの終の住処となりました。夫亡き後も、節子夫人は自然をこよなく愛し、和の心を慈しみ西洋と東洋の美しい融合の暮らしを続けています。バルテュスと過ごしたその宝石のような時間、“夢の刻”を綴った珠玉のエッセイ集。 |
もくじ |
第1章 グラン・シャレの窓から 時の旅人(一月 グラン・シャレの新年 二月 バルテュスの誕生日、そして命日 三月 春を待つ。手づくりの歓び 四月 復活祭。めぐり来る春に感謝して ほか) 第2章 バルテュス、思い出語り きもの花筺(豊穣のきもの―バルテュスが開いたきものの扉 印度紬―蜜月旅行の思い出 祖母の黒留袖―古典へのまなざし 若竹色の色留袖―プレミウム・インペリアーレ ほか) |
ちょしゃじょうほう |
ローラ,節子・クロソフスカ・ド 旧姓、出田節子東京生まれ。1962年、上智大学フランス語科在学中に画家バルテュスと出会う。1967年、結婚。アカデミー・ド・フランス(メヂチ館)の館長を務めるバルテュスを支え、ローマで15年間暮らす。1977年、スイスのグラン・シャレに移り住み、画家として活躍。2002年にバルテュス財団発足、名誉会長を務める。モロッコ「フェズ国際神聖音楽祭」名誉委員。2005年、ユネスコ「平和のアーティスト」の称号を受ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
ないよう細目表:
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