蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
日本古代史論
|
著者名 |
清原貞雄/著
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出版者 |
雄山閣
|
出版年月 |
1937 |
請求記号 |
#423/00109/ |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 2011148224 | 旧版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
#423/00109/ |
書名 |
日本古代史論 |
著者名 |
清原貞雄/著
|
出版者 |
雄山閣
|
出版年月 |
1937 |
ページ数 |
596,34p |
大きさ |
23cm |
分類 |
2103
|
一般件名 |
日本-歴史-古代
|
書誌種別 |
旧版和書 |
タイトルコード |
1001010103100 |
要旨 |
石上神宮七支刀銘文の解読を最初に試みた、明治期の考証史家で大宮司の菅政友。その未公刊文書から七支刀と禁足地の実態を追究。草薙剣などとの関係や「背ニ処々金象眼ノ跡」がある大刀にも触れ、七支刀の全体像に迫る。 |
目次 |
第1章 菅政友による七支刀銘文の釈読―未公刊文書の紹介を兼ねて 第2章 菅政友による「七支刀」の銘文研究―『外来金器文字記』と銘文発見の経緯 第3章 『外来金器文字記』(影印)―付「大和国石上神宮宝庫所蔵六叉刀」 第4章 菅政友以前の「七支刀」―「七支刀」研究の新たな視点 第5章 石上神宮の禁足地―菅政友による禁足地発掘に関する未公刊文書などから 第6章 石上神宮禁足地出土の「背ニ処々金象眼ノ跡」がある大刀 付編 『探旧随筆』の紹介 |
著者情報 |
藤井 稔 1958年奈良県橿原市生まれ。1980年天理大学文学部国文学国語学科卒業。天理高等学校第二部(定時制)教諭(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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