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書誌情報サマリ

書名

半生縁 上海の恋

著者名 張愛玲/著 方蘭/訳
出版者 勉誠出版
出版年月 2004.10
請求記号 923/00117/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0234557551一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 923/00117/
書名 半生縁 上海の恋
著者名 張愛玲/著   方蘭/訳
出版者 勉誠出版
出版年月 2004.10
ページ数 379p
大きさ 20cm
ISBN 4-585-05317-4
分類 9237
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009914048598

要旨 日本の企業は、退職金、社宅、企業年金、医療保険や公的年金といった社会保険料の負担など、従業員にさまざまな福祉を提供してきた。しかし、会社の規模によって従実度が異なったり、正社員と非正社員で利用資格に差があるなど、企業福祉が国民の不平等感を高めているのも事実である。本書では、企業が福祉から撤退してよいと主張し、企業福祉に代わり、国民全員が充実した福祉を享受するための方策を提言する。
目次 第1章 企業福祉はなぜ発展したか(企業福祉の歴史
先進資本主義国での歩み ほか)
第2章 企業福祉の現状(企業は何を提供してきたか
世界各国との比較からみた日本の特色 ほか)
第3章 企業福祉は役立っているか(企業福祉の効果
企業福祉制度は役割を終えた ほか)
第4章 これからの企業福祉(労働者と企業はベネフィットを受けているか
誰が福祉を提供すべきか ほか)
第5章 企業が撤退した後の福祉社会(それでも企業が福祉に関与すべきなのか
新しい時代の福祉の下での社会・経済)
著者情報 橘木 俊詔
 1943年(昭和18年)、兵庫県に生まれる。小樽商科大学商学部卒業。大阪大学大学院経済学研究科修士課程修了。ジョンズ・ホプキンス大学大学院博士課程修了(Ph.D.)。京都大学経済研究所教授などを経て、京都大学大学院経済学研究科教授、経済産業研究所研究主幹、男女共同参画会議議員、日本経済学会会長(2005年度)。専攻、労働経済学、公共経済学。著書に『個人貯蓄とライフサイクル』(共著、日本経済新聞社、日経・経済図書文化賞受賞)、『日本の経済格差』(岩波新書、エコノミスト賞受賞)、『家計からみる日本経済』(岩波新書、石橋湛山賞受賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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