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書誌情報サマリ

書名

ヒト・社会のインターフェース 身体から社会を読む

著者名 小林修一/著
出版者 法政大学出版局
出版年月 2005.04
請求記号 361/00093/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0234661650一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 361/00093/
書名 ヒト・社会のインターフェース 身体から社会を読む
著者名 小林修一/著
出版者 法政大学出版局
出版年月 2005.04
ページ数 220p
大きさ 21cm
ISBN 4-588-67508-7
分類 361
一般件名 社会学   人間論
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p209〜220
タイトルコード 1009915005672

要旨 社会は欲望や情動といった身体性に支えられているとする見地から、「状況論」的視座、あるいは「構造論」的視座のいずれかに分岐した現代社会学の射程外に位置する「人間論」的枠組みを再構成し、それに基づく新たな社会学的パラダイムを提示する。ブルデューやギデンズ、エリアスらの理論を援用しつつ展開する社会学的“解体新書”。
目次 第1章 “世界内存在”とメディア(共同世界の存立
行為の枠組み ほか)
第2章 ヒト=社会のアルケー(欲望と無意識
身体 ほか)
第3章 “見えるもの”を解く(相互行為の成立
状況と解釈)
第4章 “見えるもの”と“見えないもの”(状況論の限界と組織
組織と権力 ほか)
著者情報 小林 修一
 1951年東京に生まれる。1982年法政大学大学院社会科学研究科社会学専攻博士課程修了。東洋大学社会学部教授(社会学博士)。専攻は社会学理論、文化社会学、社会学思想(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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