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書誌情報サマリ

書名

脱グローバル論 日本の未来のつくりかた

著者名 内田樹/著 中島岳志/著 平松邦夫/著
出版者 講談社
出版年月 2013.6
請求記号 304/02190/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞2831782186一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 304/02190/
書名 脱グローバル論 日本の未来のつくりかた
著者名 内田樹/著   中島岳志/著   平松邦夫/著
出版者 講談社
出版年月 2013.6
ページ数 269p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-06-218427-4
分類 304
書誌種別 一般和書
内容紹介 新自由主義に染まらない自由を。カネ儲け最優先の格差社会に「NO」と叫ぼう! 7人の論客が脱力市民生活のヒントを語る。シンポジウム「ポストグローバル社会と日本の未来」の内容に一部加筆・修整して単行本化。
タイトルコード 1001310029347

要旨 昭和戦前期、ナチス・ドイツと接近していく日本の言論界の動向に焦点をあて、当時の対独論調を初めて体系的に考察した本格的実証研究。
目次 第1部 大新聞の対ドイツ意識(ナチス政権誕生以降の対独報道姿勢
日中戦争下の親独機運
日独伊三国同盟への傾斜)
第2部 言論出版界とヒトラー(ヒトラー・イメージの変遷
『わが闘争』日本語版への考察
ヒトラー漫画問題)
第3部 知識人の対ドイツ意識(日独同志会関係者の親独論
馬場恒吾のナチス・ドイツ批判
鈴木東民の反独親ソ論)


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